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姫路沖の家島に来ています。

少し暖かいですね。

家島のすぐ東の男鹿島が見えますが、土砂の採掘で山肌がむき出しになっています。

かつての関西方面での開発時の高景気に沸き立った残像です。


豊かな漁場のため、食事は、新鮮な海の幸が食べきれないほど出てきます。

夜は、遠くに見える、播州の夜景を見ながら、読書にふけります。

海はいいですね。

悠久の時間を感じさせてくれます。