それらのしきたりは、何故そうするのかを調べてみました。
するとみんな、形を真似るばかりで、本来の意味とは、まるで違った意味として、単純に、こじつけられているものばかりでした。
それなら、私なりに意味をこじつけて考えてみました。
( しきたり ー 「今云われているこじつけ」→「私のこじつけ」 )
年越しそばー 「長寿や金運を祈願する」→「ずっと、君のそばにいたいから!」
除夜の鐘 ー 「罪業の消滅を祈る」→「108回くらい持たせてよ!」
門松 ー 「神様が降りてくるときの目印」→「正月ぐらいはここから入ってこないで!」
しめ飾り ー 「年神様を迎える為の準備」→「私夫婦は、ロープは使いません!」
初詣 ー 「1年分のお願いをする」→「あのビデオが出回りませんように!」
鏡餅 ー 「代々子孫が繁栄することを願う」→「あの白い細かな生肌はどこいった!」
おとそ ー 「邪気を払い、不老長寿になれる」→「今日は1日家族と一緒だよ。酒でも飲まなきゃ!」
おせち料理 ー 「家族の繁栄を願う縁起物」→「私ずっと寝てるから、適当に食べてて!」
初夢 ー 「一富士、二鷹、三茄子」→「一シャネ、二エルメ、三ヴィトン」
書き初め ー 「今年の目標」→「満足させて!」
七草がゆ ー 「ご馳走食べて弱った胃腸に一休み」→「初出勤、同伴で、飲み過ぎた朝には、これが一番!」
・・・お粗末様でした。新年も宜しくね。