博多の「万能ねぎ」、群馬の「下仁田ねぎ」と並び、日本三大ねぎの一つ日本3大ネギの1つに数えられています。
いわゆる太ネギの種類ですが、青葉の部分から白根までやわらかく食べられるのが特長です。
岩津ねぎは焼いて食べるのが一番だと言われています。
焼いたアツアツの岩津ねぎは、かみしめると、やや厚めの肉層から甘味と独特の風味がこぼれだし、口いっぱいに広がります。
塩、醤油、味噌、酢醤油、マヨネーズなんかを付けても美味しいです。
しかし何といっても、鍋物にするとトロリとした口あたりが最高です。
今日は、松葉ガニも送られてきました。
といえば、当然、カニすきでしょう。
では、ブラームスでも流しながら、戴(いっただ)きまぁーす!!!