私の牡蠣好きを知っている方々が、次々と、持ってきて下さったり、送って下さったりで、幸せな毎日を送っています。
ホント、飽きもせず、毎日毎日。
カキの語源は岩から掻(か)き落として採集する事からと言う説、殻を欠き砕いて身を取り出すことからと言う説があります。
牡蠣には、グリコーゲン、必須アミノ酸をすべて含むタンパク質やカルシウム、亜鉛などのミネラル類をはじめ、さまざまな栄養素が多量に含まれ
るため、「海のミルク」とも呼ばれています。
牡蠣フライ、牡蠣グラタン、牡蠣ご飯、牡蠣雑炊、キムチ鍋、牡蠣の天ぷら、網焼き、牡蠣の味噌鍋、酢ガキ、蒸しガキ。
どんなに料理をしても、美味しいですね。
特に生牡蠣は絶品ですね。
フランス料理における定番のオードブルの生ガキは、日本の真牡蠣を輸入(養殖)しているくらいですからね。
こんなに食べているのに、まだ、当たった(食中毒)ことがないのは、ラッキーなのかもしれませんね。
そうそう、もっとも美味しい牡蠣は、何といっても、「赤穂坂越」の牡蠣ですね。(一同、笑い)
P.S. 干しアワビも、大好きですよ!