夕べ、会食時ににワインを飲み、その後、クラブでウイスキーを飲んでると、なんだか気分が悪くなり、酔ったのかなって思ってました。
その後、店を出たところ、世の中が、真っ黄色になって、そのうち、立ってられなくなり、一緒にいた友人が、ビックリして、救急車と手配してくれました。
搬送された病院で、点滴をされ、事なきを得ました。
意識ははっきりしていたのですが、一時、血圧が、65-40ほどに落ちていたそうです。
それにしても、救急車を受け入れてくれる病院って、中々見つからない物なのですね。
救急隊員が、数カ所電話で連絡しているのですが、皆断られていました。
救急車に乗せられてから、病院まで、1時間ほどかかっていたようです。
まだ早いほうらしいですがね。
救急医療の現場って、知らされている以上に、多くの問題を抱えているようです。
*救急車の乗り心地って、ガタガタして、案外悪い物ですね。