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秋も深まり、裏庭の柚子が、日々と、黄色さを増しています。

この2本の柚の木は、母が植えた実生(種から生長すること)で、数年前から、やっと実を付け、今では毎年、数百個の実と付けています。

おかげで、冬中、鍋物です。


「桃栗三年柿八年」という諺があるように、何事も、成就するのには、それ相応の年月が必要であるという意味です。


もうすぐ試験の、あなた!!
成功するまで、根気よく頑張りましょう。きっと、実がなるのですから。



ついでに、「桃栗三年柿八年」の後には、「柚子のアホウは、18年」と続くのです。