花見の季節といえば、花見だんご。

桃色、白、緑色の三色だんごを、桜の下でいただくなんて、優雅。


萬松堂(まんしょうどう)のさくら羊羹は、見た目からして素敵です。

下半分は、抹茶色の羊羹、上半分は透明の寒天。中には、桜の花がふわっと浮かんでいます。

淡い緑と桜色の組み合わせが、乙女心をくすぐります!


桜の花は、塩漬けされた伊豆産のものだそう。

箱入り1本850円で、2、3週間日の賞味期限。


(日経PLUS1 2010.3.13)

千葉県の和菓子屋さん、菓匠白妙の店主はテレビ番組テレビチャンピオンで8回も優勝したことがある高橋弘光さん。

その高橋さんが作る蒸し菓子【菜の花畑】は、和菓子でもケーキのような食感がするらしい!

そのふんわりとした食感の理由は、卵と白餡、小麦粉に、山芋が入っているから。

山芋は、きめの細かい泡を作ってくれるので、しっとりした感じで粘り気も残るそうです。


菜の花の黄色、茎や葉の緑の、大地の茶色。

菜の花畑をイメージした3色が上品で、春がくるのが待ち遠しくなります。

1箱12個入りで2625円。


(日経PLUS1 2010.2.7)

三重県伊賀市の創業70年の老舗の和菓子屋さん、桃青庵ふじさき。

ここの桃青という和菓子は、桃の実をまるごと使っています。

桃には硬い種がありますが、その種ができる前の桃の実(青桃)を使っているから、まるごと食べれるのです。


練乳や卵を練りこんだ小麦粉の生地の中に、白餡、真ん中に蜜漬けした青桃が入っているそうです。

栗が一粒入った焼き饅頭は美味しくて、メジャーですが、桃は珍しいですよね。

6個入りで960円。


(日経PLUS1.2010.2.27)