自分らしい幸せを生きる
と決めてから
「自分らしく」と「幸せ」
をみて来ました。
自分らしく生きるのと
幸せを生きるのと
その2つが同時にあると
"心地よく生きる"
っていうのが上がってきて
そうか、自然を生きているのね
と思った瞬間があった。
数年前のある日
自然に生きる、の６文字が
ふと頭に浮かんできて
そのままにしていたら
いつだったか
体感としてわかっていた
ことがあるんだと
自分で
ハッと氣づいたことがある。
自分らしさという
自分の土台。
まずは
自分を生きるという
自分の存在らしさ、が
自分の基礎を固めてくれる。
自分らしさというのは
我を出すことでもなく
自分だけがいいというのでもなく
自分のままに
そのままの自分を
楽しんで生きる
ということだと思う。
よく、受け入れるとか
許すとか手放すとかいうけど
あれは
いつの間にかできていた
という捉え方がいいと思う。
受け入れようとすると
受け入れていない自分
にフォーカスしていて
結果
受け入れがたい事態になりやすいし(苦笑)
許すとか手放す、ってことも
そこに執着していた
と氣づくだけで
実は楽チンになったりするモノ。
だから
それらぜんぶを同時にするなら
『ほぐれる』とか
『ゆるむ』とか
肩の力を抜いて
自分の自然な空氣感を取り戻すことに
集中したらいいよね♡
意識のベクトルを
自分のプラスの方へ
向けてあげるだけで
いつの間にか
受け入れて開放されていくから。
自分らしく生きるトキ
自分がもっている感性を
とことん味わってみる
そうすると
スイも甘いも
そのどちらも感応することが起こる。
多少、たいへんなこともあるけれど
どれも経験すると
大抵のことは
笑っていられるようになる。
あれは、人の本能が
奥の方から湧いてくるのかもしれない。
"生きる" という
シンプルな本能の方向へ
しっかり向くと
いつの間にか 笑っちゃってて
自然に楽しんで生きちゃってる
ってことになってるのかなと。
さまざまな角度から
モノゴトを観ていると
そのうち、どんな状況でも
必ず、光があると
わかるんだよね
するとそこは
あっという間に
遊び抜けることができる
その先にあるのが
自然に生きる、という感覚で
純粋なままに
単純に生きられるところ。
時代という
トキが流れるのと同じように
太陽が
燦々と命に降り注ぐのと同じように
月が
夜に冴えるのと同じように
雨が
育つ命にやさしいのと同じように
風が
地球を自由に遊ぶのと同じように
わたしたちもまた
地球で遊んで 整えて 笑う
という本能がある
人間には
生きているだけで
本当に本当に
ありがたいことばかりが
毎日毎日
日常的に降り注いでいる
そこにほんのちょっとだけでも
目を向けてみると
あっという間に世界が広がってみえて
たくさんの幸せがはじまるんだよね
いのちのそのままを生きている
それが
自然を生きることになってる感じ
自然とともに
自分という自然の存在が
そこに在るままに
トキが流れている感じ。
だから
自分らしさを通り越して
もうそこには
自分という認識もなくなって
生きるという
シンプルなよろこびで
毎日を生きられる
そんな感じで
自然と一体化して呼吸して生きてる
たとえばそれは
太陽の、生きるパワー
月の、命をいつくしむパワー
星々たちの、数多の瞬き
魚が海を飛んだり
鳥が空を泳いだり
花が風に舞い
火が空へ向かうように
わたしたちもまた
自然界と同じように
今という瞬間を
たった今
ココに生きていて
地球とともに自然を生きる
ということ。
わたしたち一人一人が
自然で在るという事実があり
ヒトという自然
を高潔に生きている
ということなのかもしれない。
自分らしさを越えた先に
自然を生きるという
生き方に出逢った
ん？
というより
もともと在ったところにいる、のかな。
自分らしさという土台を
こつこつと積み上げてみたら
自然のままの自分に
めぐり出逢える、ともいうのか
たくさんの愛
一つ一つの勇氣
必然の出会いが積み重なり
潔く新たな場所へ向かう
卒業という
別れが織り重なって
学んで
さらなる啓きの扉が
いつでもひらかれるという
幾重もの感謝で
これまでも今もこれからも
出来上がっている
そんな毎日
今までもこれからも
ずーっと あなたに
ずーっと わたしに
ずっとずっと すべてに
ありがとう。 と、
ずーっと毎日
いつでも ありがとうを感じられるという
そんな、ありがたい幸せを
いのちのままに生きている
本当に、うれしい。
それが、自然に生きる
自然を生きる自分らしさ
なんじゃないかな。
今はそんな言葉がならんだ感じ。
また次に書くときは
またちがった言葉が
ならぶんだろうなぁ。
今日もありがとう♡！！
LOVE&JOY&Natural♡ERIKO*