羽衣小町と「美に入り彩を穿つ」 | へたのよこずきゲームにっき。

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下手だけどゲームは好き!な私がゲームを頑張る記録。

限定飛鳥くんをお迎えしてヒャッハー!なちゃおです。

 

 

かっこいいね、かっこいいですよね。

 

 

 

しかも特技は「エスコートフォーユー」ですよ。

 

 

蘭子ちゃんを想定してなのでしょうか、軽率にときめけますよね。

 

 

 

私、飛鳥くんに恋してますから!

 

 

 

 

…痛いですね。でも痛いのはお互いさまではないでしょうか飛鳥くん。

 

 

 

でもこの痛さってダークイルミネイトな痛さではなくて、どっちかというと喜多日菜子的な痛さですねw

 

 

 

限定飛鳥のあの衣装が好きなんですよ。

 

 

 

恒常飛鳥とフェス限しぶりんの2人でロックさせるのも好きなのですが

 

 

個人的にはあの白い衣装のほうが好きです。どストレートです。

 

 

王子さまなのにスカートってのもいいじゃないですか。

 

 

飛鳥くんてボクっこだし痛いし中二だけど私服はミニスカートだし自分のこと「少女」ってちゃんと言うし

 

 

性別を否定しているわけではないところが単純に拗らせているだけで愛おしいです。

 

 

ただもう性別の概念がないだけみたいです。

 

 

根は素直でしっかり子どもなところも、背伸びしたいのかしたくないのかよくわからなくて愛おしいです。

 

 

 

私、担当を名乗るときはいまはきっと二宮飛鳥と佐藤心っていうと思うんです。ていうか言ってます。

 

 

 

でも永遠のエースはしぶりんなんです。

 

 

私の中でトップは常にしぶりんに走り続けてもらいたい。

 

 

だからファン数も、ポテンシャル解放も、何をやるときも絶対しぶりんファーストなんです。

 

 

しぶりん大好きです。

 

 

でも、担当と言うならば飛鳥としゅがはだなーって。

 

 

もちろんしぶりんも担当ファイブの中のひとりではあります。あとの2人は蘭子ととときんです。

 

 

まあでもツートップっていうなら飛鳥としゅがはかなー今は。

 

 

ちなみに卯月も割と凛と似たようなものです。でも卯月はエースではなくて“象徴”です。

 

 

 

だからやっぱり後藤真希と安倍なつみなんです。。。

 

 

 

 

私は基本、ユニットが好きなんですよ。

 

 

 

CPとは違います。うづりんやらあすらんやら騒いでいても、そこには恋愛的な要素はどこにもなくて。

 

 

(CP好きさんを否定はしていませんよ!)

 

 

単純にユニットとしての関係性が好きなのです。

 

 

なので私の中での「うづりん」は、卯月と凛が“友達として”“仲間として”仲よくしていて

 

 

“同士”として、他のメンバーにはない特別な“絆”を感じられたらとっても美味しいし

 

 

あすらんも同じですし、それは3人になっても同じで、NGやTPも同じものを感じられたら嬉しいです。

 

 

だからね、ユニットが好きなんです。

 

 

 

 

 

そんなわけで。ユニット好きな私にお得な

 

 

 

 

 

 

美に入り彩を穿つ

 

 

 

 

お疲れさまでしたー!!!

 

 

 

Trinity Field、冬空プレシャスに続くアタポンイベでした。

 

 

今回フォーカスがあたったのは、羽衣小町。

 

 

どうでもいいけど限定紗枝はんはVi値が高く、貴重なコンボナなのでお世話になりっぱなしです。

 

 

フェス限卯月がいてもキュートは常に人材不足なので、いつでもどこでも紗枝はんに出てきてもらいますw

 

 

 

はて。羽衣小町のユニット曲は、どうやら初めてだったみたいですね。

 

 

 

 

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もうね、素晴らしいですね。曲からMVから何から何まで大好きでした。

 

 

 

難しかったけど。。。

 

 

なんとかスキブ奏さんと恒常NGつっこんで、ドーピング過多編成でMASTERも30回クリアしました。なんとか。

 

 

今度はドーピングなしの正規編成でやりたいものです。

 

 

 

デレステ内で羽衣小町について言及されるのは、もしかしたら初めてですか?

 

 

 

フレちゃんだか誰だかが言っていたけど、本当に熟年夫婦みたいな羽衣小町が大好きになりました。

 

 

 

あと、個人的にはコミュもよかったです。

 

 

 

羽衣小町の京都凱旋ライブ。

 

 

ふたりの軌跡を辿りながら進んでいく物語を踏まえたうえで聴く「美に入り彩を穿つ」はとても感慨深いものでした。

 

 

 

そのコミュ内で

 

 

 

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「紗枝はしたたかだよ」

 

 

 

 

これ!これー!って思いました。

 

 

 

「したたか」って、あまり褒め言葉では使わない気がするので最初は驚きましたが

 

 

恐らく「紗枝は見た目や雰囲気とは裏腹に、芯がしっかりしていて強い」と言いたかったのだと思います。

 

 

きっとそのあたりは、このへんの

 

 

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紗枝ちゃんの台詞に表れてきているのだと思います。

 

 

ちょっと話はぶっ飛びますが、きっとサザエさんの「フネさん」みたいなお母さんになるでしょうね、紗枝はん。

 

 

対照的に、自由人で一見相手のことなんか考えてなさそうな周子は心優しい子。

 

 

だからただ京都出身というだけでユニットを組んだ2人ではないということ。

 

 

 

お話はそこからでした。

 

 

 

実家にやっと足を運んだ周子を励ましつつ

 

 

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ちょっとからかいつつ

 

 

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じゃれ合う2人はとっても可愛いです。

 

 

 

そんな2人の凱旋ライブを描いた今回のコミュは

 

 

 

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このようにして締まりますが、まさにこれからの羽衣小町が楽しみになるようなイベ、そしてコミュでした。

 

 

 

この熟年夫婦のような羽衣小町の対極を描いていたのが

 

 

 

ダークイルミネイト

 

 

だと思っていて。

 

 

蘭子いわく「近しき領域に住まう眷属同士」のとおり、ダークイルミネイトのふたりは似てはいるのですが

 

 

まだお互いをちゃんと理解しきっていない。

 

 

伝えなければならないことを伝えきれず、お互いの自分に似ている部分を見つけて依存するだけ

 

 

言わばまだ「上辺だけ」の飛鳥と蘭子に訪れる試練と、それを乗り越えた先の「双翼の独奏歌」

 

 

それがダークイルミネイトで、双翼コミュでした。

 

 

 

多分、ユニットとしての年季が全然違うのもあるのだと思うけど

 

 

 

一方で羽衣小町は本当に「熟年夫婦」で、それを思うとダークイルミネイトはまだまだ新婚夫婦なのだなと。

 

 

属性も違うし(キュートとクール)一見するとつかず離れずで干渉せずにいる羽衣小町ですが

 

 

その実とても相手を想い、信頼と絆で結ばれたユニットなのだと感じることができました。

 

 

 

プロデューサー歴3ヶ月ほどの新米が言うことなので、見当違いがあったらごめんなさい。

 

 

 

でも、その新米が感じたことを正直に綴ってみました。

 

 

飛鳥と蘭子がとっても大好きなので、ダークイルミネイトの2人も、今よりももっともっと深く信頼しあい成長した姿を

 

 

いつか見たいなと思っています。

 

 

 

最後になりますが、そんな羽衣小町イベ

 

 

 

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ボーダーが高く、また曲の難易度も高く、とっても苦労しましたが

 

 

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無事に20000位以内に入れました!

 

 

 

プロデューサーのみなさん、お疲れさまでした!