こんばんわー。
今帰宅しました。Tです。
さて、最近巷で大人気のY2氏ですが、彼は元テニス部でして、引退試合の日の夜に試合結果をメールで聞いたところ、このようなメールが届きました。
いかがそのメールの全容です。
件名:春の閃き
本文:
今日の彼にとって事前に敵の情報を知ることは杞憂を増幅させることでしかなかった。
敵は怪物。下馬評においても私の頑張りは既に敗北を前提として成り立っている。
時間は早々と過ぎ去り、仲間は次々に破れ、私の舞台が簡単に姿を現す。
緊張はない。欺瞞も、自虐すらない。
舞台へ向かう道でも、敵に相対してもそれは変わらない。
微かな高揚。それが唯一の強み。これまでの激しい動悸も後悔も恐怖も、何もない。
何もない。それが強み。
だが
それは自身を保護するものでしかなく、敵に与える影響は皆無。彼は自分と戦うことしか許されなかったのだ。
事実、彼に勝ち目は一切なく、勝負はすぐに決まった。
試合が進んでも彼の心境に変化はない。勝ち目がないことを肌で感じながら、彼は諦めなかった。煌めく日差しを受けながら、ラケットを懸命に振り続けた。
その時間は彼の2年間の集大成であり、閃くような短い時間ではあったものの
その姿は明らかに…
輝いていた。
自分の中だけでも輝かせることができたのは成長の結果だ。
その結果には満足しながら、彼は散った。
まったく次元の違う相手に、ボッコボコにされた。
ボッコボコにギッタギタ。
そんなこんなで、彼の青春は終わった。
いかがでしたでしょうか?
このメールをケータイで書いたというのが驚きです。
引退試合で負けたその日に!!
彼の精神的なタフネスに脱帽です。
かくいう僕も、明日明後日が引退試合になります。
こんなメールを打てるきがしません。
せめていいショット打ちます。
あーなんとか今日中に書けた!