K氏の骨折というハプニングにも負けず、昨日3月29日にとある企画をやりました。


今年2008年、いわゆる「オリンピックイヤー」ですね。


先日、コンビニに行ったらオリンピックを記念したインスタント食品が4つ日清から発売されてました。


その4つは「上海風のUFO」、「四川風のカップヌードル」、「北京風のどん兵衛」、「広東風のチキンラーメン」


というすさまじいラインナップ。 日清のこだわりが感じられます。


前から食べ比べしたいなと思っていた僕は、丁度それなりにお金を持っていたので昨日その4つを買ってT氏の家へと向かいました。


まず、ここで奇跡が。



よく見てください。 銀河鉄道スリーセブン。


思わずガッツポーズしました。 後ろの家族連れに笑われました。 レジのおばちゃんにも笑われました。


そのあと、人知れず僕は泣きました。


ここで、今回の主役をご紹介。




主に黄色が目立ちます。 眩しい。


軽く原材料を見てみる


Y「これ、チンゲン菜率高い。75%やで!」


T「マジか、野菜嫌いやねんなぁ…」




Y「花椒ってホアジャンじゃね?」


T「ホアジャン再びか…あ、でも香りのみらしいで」


ホアジャンとは…七福神めぐり で3人が苦しんだスパイス。 ちなみに私Yは普通に肉うどんを食べた。美味しかった。


しばしの休息&軽く買出し


お昼ご飯を食べたT氏と何も食べてないY。 

やはり2人ともお腹を空かそうということで少し私が借りてきたDVDを見ることに。


見たのは「おおきく振りかぶって」の最終巻だった。


順を追って見ていた僕は面白かった、しかしT氏はほぼ「おお振りバージン」のためあまりだったようだ。


Y「これは面白いなぁ! なぁ?」


T「…普通」


数分後。


Y「田島くんやっぱ天才やからなぁ…面白いよな?」


T「…うん。」


勝った。 是非T氏には全巻見て欲しいものだ。


T「やっぱり飲み物的なものとか欲しくない?」


Y「それはそうやな。」


と、いうことで買出しに。




僕はウーロン茶を買いました。(中国に合わせた) T氏は何故かアップルティー。


買出しの帰り道で、どういう順で食べるかを相談してました。


Y「どうせなら日本に近いところから食べへん?」


T「いいねぇ。やっぱ上海が近いんかな?沿岸沿いやし。」


T「四川は一番向こうやで。蜀やし。」


Y「隣りチベットやしな。危険やな。」


やはり確証が欲しいので、古典の教科書や世界史の便覧で確認した結果、こうなりました。


食べる順番


1番目…上海風UFO(以下、上海)


2番目…北京風どん兵衛(以下、北京)


3番目…広東風チキンラーメン(以下、広東)


4番目…四川風カップヌードル(以下、四川)


そして、食べる前にどれが一番美味しいかを予想しました。


おいしさ予想


Yの予想


1位…上海(焼きそばは上手いから。)


2位…北京(あんかけは素晴らしい。)


3位…四川(坦々が良い。)


4位…広東(とき玉とかありがち)


Tの予想


1位…四川


2位…上海


3位…広東


4位…北京(あんかけとかあんまり好きじゃない。)


となりました。 やはり予想は人それぞれですね。


トップバッター、上海




今回、唯一の汁物ではない上海。 期待は高まる。



こんなのいつも書いてましたっけ?




ちょっとソースが絡まってないのが残念。


試食者のコメント


T

「なんか酸っぱい。」

「野菜、麺が旨い。」

「たくさん食べると飽きそう」


Y

「旨い、香りも良い」

「麺がソースに絡まってないのはいつものこと。」

「これなら毎日いける!」

と、「飽きる」と「毎日いける」がいきなり衝突しました。


ここで評価を5段階でつけることに。 これが今後の基準となりますので、重要ですね。


上海の評価


Tの評価…5段階の2 前評判とは程遠い感じか。


Yの評価…5段階の4 前評判通りの高評価。


こうも好みが分かれるとは…すごく楽しくなってきました。


2番手、北京



美味しそうとしか言えません。



T「隠し味を公言してる時点で最下位」という厳しいお言葉。




粉! 何か化学調味料を目の当たりにしてます。 いうなれば粉々…みたいな。




少し食べてから撮りました。 寂しい。



試食者のコメント


T

「本格的な中華っぽい」

「味がしっかりしている」

「予想が4位でごめん」

と、謝罪まで飛び出しました。


Y

「旨い、香りも良い」

「キクラゲが大きいのは良い」

「あんかけ万歳!」

「これも毎日いける」


北京の評価


Tの評価…5段階の3


Yの評価…5段階の5! 出ました、最高評価!


T氏の評価が異様に低いのが気になります。 


3番手、広東




ヒヨコのキャラは後々とかれる自分の卵を見て何を思うのでしょうか。




よくスープと絡んでます。


試食者のコメント


T

「すごく良い香り」

「チキンラーメンらしさが残っている」

「麺が弱い」

「カニカマが要らない」


Y

「ゴマが良い」

「中華っぽくはない」

「鶏がらスープが元気すぎる」

「カニカマを入れて下手な豪華さを演出しているのが残念」

「麺が弱め」


ここで共通のコメントが。 カニカマ不調か。 もうちょい頑張れ、カニカマ。 本物には勝てないのか。


あと、麺はもう少し強くしても良かったです(個人的に麺の達人でやって欲しかった)



広東の評価


Tの評価…5段階の4 おおっ、ここで高評価。


Yの評価…5段階の2 反比例して低評価です。


そろそろお腹もいっぱいに。 ギャル曽根とか呼べば余裕だったのか。


ラスト、四川




始まる前から香りがプンプンしてました。

プラスチック、プラズマチックでもなく全部紙で出来てました。




赤いです。 まさしく坦々麺。


試食者のコメント


T

「思ったより辛くない」

「普通に坦々麺」

「やっぱり麺が弱い」

「肉が旨い」


Y

「よくある感じ」

「肉がすごい旨い」

「チンゲン菜が変に甘い」

「だから麺が弱いって言ってんの!」


やっぱり麺が弱かったです。 どのくらいかというと一昔前の阪神並みです。


四川の評価


Tの評価…5段階の5! ここで出ました、最高評価。 


Yの評価…5段階の3 可も無く不可もなく。 


ここで2人ともスープをやっつけるのがキツくなってきました。

辛いのもあり、しばらく飲めなかったです。 


完食~実際食べてみて~



激闘の証。 1つだけ異常に赤い。


食べてみての順位発表


T

1位…四川



2位…広東



3位…北京



4位…上海


見事に食べた順の反対ですね。 面白い結果です。


Y

1位…北京



2位…上海



3位…四川



4位…広東


うどん強し。 どん兵衛にハズレは無し。


毎日食べるなら?



T…四川風チキンラーメン



Y…北京風どん兵衛


となりました。


このブログを見て買うなら、四川と北京! これで決まりですね。


あと、一日でものすごくジャンキーになった気がします。


この企画をやるのが30歳過ぎとかじゃなくて良かった、心からそう思いました。