日本に帰国したときに予約した行きつけの銀座の美容室。
ずっと担当美容師さんを指名していたのだけど、その美容師さんが今年の6月で
独立のために退職してしまって…
地味~にショックを受けていたのですが、ちょこちょこっとネットで調べたら…
なんと、静岡に新しい店を構えることがわかりまちた…(´・ω・`)。
…静岡ェ…(遠い目。
さすがに遠くて通えない…。
il||li_| ̄|○ il||li
日本に本格帰国したら美容室ジプシーになるかどうかは次回で決まるな…。
というわけで、まだつづくイースター島w。
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これまでに、かなりの数のモアイ像を見てきてそれなりに楽しめたけど、
管理人が個人的に一番みていて楽しかったのは…
モアイ・ファクトリー(≧∇≦)!!
アフ・トンガリキ(15体のモアイがある所)からすぐ近くの小高い
丘に、ソレ(ラノ・ララク)はあったりした。
なにげによぉぉぉ~く見ると、モアイってめっさ福耳っ( ´艸`)❤
これは、ポリネシア人と共通する特徴(彫りが深くて福耳)らしく、
イースター島に住む原住民の祖先はポリネシア人だと言われているらしい。
それにしても、福耳マニア(?)の管理人としては裏山なハナシではある。
いいな…福耳w。
これは巨大モアイ。
20m近くあるとか。
そんな風にモアイを観察しつつ、
どーでもいいけど…
サンティアゴもそうだけどイースター島…野良犬多すぎww。
もう、そこら中にいるんだよ、野良犬。
シェパードの系統が多いかなぁ…。
どうやらこの島の人達…、
子犬の頃は各家庭で飼っていて、大きくなってかわいげが無くなると
捨てちゃうらしい(;´Д`)。
こんな風に書くと愛犬家が大騒ぎしそうだけど…
実際、捨てられた野良犬たちはのんきそのもの\(^o^)/w。
保健所があるわけじゃないから殺戮されるわけでもなく、
1年中温暖な気候で観光客や通りすがりの村人達からエサをもらっているから
人なつっこいのなんのって…w。
管理人が(´◉◞౪◟◉)「きゃん❤わんこイパーイ!!」
なんてすり寄っていくと、
自ら仰向けに寝転がって腹をみせる服従ポーズをとる
どMわんこもいたぞ!w
そんな中、モアイ見物の最後に行ったのが博物館。
あったり…
…
?!
(´◉◞౪◟◉)「…これは…なんだ…?」
K「…さぁ?」
Σ(・ω・ノ)ノ
何、これ!ww
というわけで、第5のクエスチョン!
↑
コレ(この人)は何者でしょう?ww(えぇ…)
もう、クエスチョンがやっつけ仕事ですww。
いやぁ…だってクエスチョンってさ、誤選択肢を考えるのが大変で…ww。
1.河童の末裔
2.いや…ほら、アレだろ、春先に出現する変質者…
3.当時の原住民
4.管理人の彼氏
さぁ~て、なんて難しい4択ww
というわけで、めっさ難しいだろうから早速答え。
3.当時の原住民。
すっぽんぽにボディペインティングを施し、葉っぱと鳥の羽のふんどし(?)を身につけた上に
なぜかコートを羽織る数百年前の原住民。
このボディペインティングは鳥を意味しているのだけど、それはまぁいいよ。
問題はこの島にはそぐわないコート。
このコートは大航海時代だかなんだかにイースター島に漂着したヨーロッパ人が
イースター島の民族衣装と引き替えに贈ってくれたコートだとか。
それにしても似合わねー。
こんな格好した男が“娘さんを私に下さい”とか言いながら挨拶に来たら
無言で家のドアを閉めると思う…(遠い目。
というわけで、次回はメシ特集^^★