今月末に日本に一時帰国した際に行く
美容室とアートメイクを予約した管理人です、こんにちは。
1年ぶりの美容院(汗)予約でめっさテンション上がっているのに
ここ4年ほど、とってもお世話になっていた美容師さんが今年の6月に独立のため退職してしまった
という事を聞いて、かなりショック…(´・ω・`)。
こういう時って、その美容師さんの新しいお店に関しての情報って
やっぱり教えてもらえないんでしょうかね…。
その美容師さんのいる所に行きたいんだけどな。
というわけで、旅行記の続き
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イースター島に到着した一行。
早速、送迎のバスでホテルへ移動することに。
今回、管理人一行が宿泊するホテルは“タハタイ”というホテル。
各部屋にバスがあるのが決め手w。
無事チェックインを済ませて、コートを脱ぐ。
南半球のイースター島は7月は真冬のシーズンだけど、比較的
暖かくてこの日も22度くらいあった。
…
てか…
イースター島の冬ってサンタクルーズの夏と
同じような気候だ\(^o^)/オワタww。
この日はツアーの予定も入れていないから、午後は島唯一の村を散策することに。
海辺を少し歩いていると…
さすが南米(?)。
ちょっとテンションあがりながら、サッカーをしている少年達を眺めながら
ふと海辺を振り返ると…
?!
Σ(・ω・ノ)ノ!
あらん…目の前にモアイ像(?)が(・∀・)♪
いや…あまりにもごく普通に村の広場の隅にこんなんが建っているから
ちょっとびっくりしたんだけど…
(´◉◞౪◟◉)「これ…モアイ像ダヨネ?」
K「……たぶん…」
イマイチ自分の言葉が信用できなくて急いで地球の●き方の村の地図のページを開いて
見てみると…
Ahu Tautria という表記が…。
間違いなくモアイ像だ……(汗。
ってか…なんか、普通にこういうモノがあるんだな…。
神秘性ゼロなんですが\(^o^)/オワタww。
でも、まぁ初めて対面するモアイ像なので、記念のベストショットをばw。
…通常の神経ならば絶対このショットで写真を撮るでしょ( ´艸`)。
もう何十年ぶり(汗)かでうんていをやってみたのだけど…
30秒保たずに落下…
il||li_| ̄|○ il||li
身が重いYO…。
幼少期(小学校中学年)の頃くらいの俊敏さと体力と身軽さが欲しいと
思った今日この頃でしたw。
さて、ここで始めのクエスチョン(世界ふしぎ発見風に^q^)。
【イースター島が有名になったきっかけといえば、このモアイ像。
小さなものは1.2m前後、そして大きな物になると20mくらいの大きさのモノまで
あるモアイ像ですが、このモアイ像、一体何の為に作られたのでしょうか?】
1.そりゃまぁ、こういうモノって宗教儀式の為につくられたに決まっているじゃん。
2.島の守り神として作られたんじゃね?
3.いやいや、こういうデカくて意味不明の建造物ってのは墓だと相場がきまってるでそ。
4.とりあえず、管理人@わっしょいは天使だと思う。
うーむ…なんて難しい4択…ww。
ちなみに、正解者には管理人から念派で投げチッス❤が届くはず…w。
というわけで、正解は…?
【3】の墓。
コレに関しては本当に諸説色々あるようなので確定では無いのですが、少し前までは宗教儀式だと
思われていたのだが、今現在(2011年)では制作者の顔に似せたお墓というのが説が有力なのだとの事。
というのも、ごく最近、モアイの台座から多数の人骨が発見されたからだとか。
やはり、生前の自分の存在を普遍的な“物”として残しておきたいのでしょうかね?
とりあえず、島のあちこちに存在するモアイ像。
一つ一つ顔立ちも体格も全然違います。儀式や守り神もいいけど…
管理人としては実際沢山のモアイ像を見て、“お墓だ”といわれていたく納得したのでした^^★
つづく♪