Yahooトピより
全米初、ネット依存症の治療施設=パソコン抜きで45日間
【シリコンバレー時事】
インターネット重度依存症の社会復帰を手助けする全米初の本格施設
「ヘブンスフィールド診療所」が西部ワシントン州で開業した。
創設者で精神科医のヒラリー・キャッシュ博士は、
ネットで得られる強度の興奮や渇望に対する
「自制心を取り戻し、家族・友人との社交性を回復するのが主眼」と話している。
同州シアトル東郊の2万平方メートル強の
広大な森林に囲まれた施設で「患者」には45日間の「デトックス(=解毒)プログラム」を用意、
費用は1万4500ドル(約140万円)。
具体的にはパソコンやネットから完全に遮断された環境で炊事や洗濯、
社会奉仕活動、週末のハイキングなどを通し、
「規則正しい生活」(同診療所)が義務付けられる。
云々云々・・・・
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これ…俺への挑戦状か?
と本気で思ってしまったりww
っつーか、140万円も払って発狂しに行くようなもんだな。
管理人的には。
確実にPCナシの生活の方が頭おかしくなると思う。
ありえねー。
どうやら、PC依存症の人間にはメタボが多くてうつ病の発症率が
高いとかなんとかっつーのが理由らしいけどさ。
まぁねぇ…ずっとPCに向かった生活をしてれば、
動かないし、でもPC傍らにものは食べるから太るだろうけど。
でもさー、アメリカのあり得ないくらいのメタボ人間が
全部PCのせいってわけじゃないYO。絶対。
ヤツラの食生活おかしいもん。
とりあえず、この施設にこれだけの金をかけて入所する人間がいるのか
どうか、疑問。
ま、ネットの利用もさ、利用の内容によると思うんだけど。
管理人の場合、ニコ動は毎日チェックはするけど(そもそもこれもヤバい?)
それ以外っていうと、ヤフーのニュースをチェックするか、
自分のサイトの更新作業をするか、更新作業のための調べ物(主に辞書やウィキ)を
するか、お友達サイトに遊びにいくか、くらいなんだけど。
あ、でも引きこもってるから、アメリカではリアル友達はいないなー…。
きっと、世間的に見れば、管理人はとってもヤバい人なのかもしれん。
デトックスした方がいい?