昨日、事務所ライブ、関東ゲラゲラBRONZEがあって、全体7位で残留でした。来ていただいたお客様ありがとうございました。
先月は、ネタ見せに落ちたので、今月はなんとか踏みとどまったことになります。あと1票で、SILVER昇格のラインだったので、いい成績だったと言ってもいいです。
エンディングの成績発表で、残留が決まった時、せつこさんとハイタッチしました。これも嬉しかったです。せつこさんが、片手を上げて来たので、何かな、と最初思いましたが。せつこさんは、その後の発表で、SILVERへの昇格でした。
ただ、ネタ見せでやったネタと、今回やったネタは違うネタだったので、作家の青木さんには叱られそうです。ネタ見せのネタは、R-1でやって、思った通りの反応が得られなかったのでやる気しませんでした。前の、単純にロボットと漫才のようにやりあうというのも、なんか、自分らしくなく、次に繋がりそうになかったので、これもやる気せず、今自分が一番やりたいと思っていることにつながるネタにしたかったのです。
結局、お客さんからいただいた大喜利のお題を、ロボットに答えさせるというネタの、初等的なバージョンを試みることにしました。将来は、もっと高度な人工知能に置き換えたいと思っています。今回のバージョンも、プログラムは相当苦労しました。
結果的に、尺の関係で、三個のお題をもらって、そのうちの二個には、普通に大喜利を答えるという結果でした。お題は「こんな〇〇は嫌だ、どんな〇〇」の〇〇としてもらうというものでした。最前列の3名の方にもらったのですが、最初の二人の方には「コンビニ」と「正月」、これは、ちゃんとロボットは普通に大喜利を答えました。最後は、お客さんから「お年玉」というお題をもらったのですが、ロボットは「ゴジラ」と聞き取って、それを答えようとしましたが、そのあたりで、時間が来て、私が「ありがとうございました」と強制的に終了させました。
しかし、最後の「ゴジラ」もボケになっていて、お客さんから笑いをとっていました。ああ、これもありだなと思いました。
票が12票入りました。感想文もたくさん書いていただいて、とてもいい感想ばかりでした。その意味で、予定した以上の成功でした。奇跡的と言いたくなるくらいです。
お客さんからお題をいただいた大喜利をロボットに答えさせるというのは、多分誰もやったことはないと思います。
さらに今回は、舞台に出るまでに、驚嘆するようのな事故があって、出場自体が危うかったのです。ここをちょっと詳しく書きます。
私は6番目の出演で、ロボットをセットアップさせるために、開演10分以上前から舞台袖にスタンバイしていました。ロボットの電池切れが怖かったので、なんとか充電したいと思っていたのですが、コンセントの関係で、出場の数分前まで電源を入れることができませんでした。
ただ、いざ、ロボットのプログラムをロードした時に、なんと、ロボットが脱力状態になってしまったのです。経験したことのない事態でした。この時、頭をよぎったのが、自分の出番で、私だけが舞台に立って、
「すみません、ロボットが動かなくなって、ネタができません。ありがとうございました。」
とネタを強制的に終わらせることでした。
しかし、コンピューター上から、ロボットに再度プログラムをロードすると、なんと、成功したのです。ロボットが、シャキッとやる気になりました。
さらに、いざ明転したのちに、予定としてはロボットに「始めるよ」と声をかけてスタートさせるのですが、周りの音の関係で、それがうまく生かす10秒程度、尺を損するという事態も発生しました。MCの小野島さんは、私が舞台に尻を見せて、ロボットと喋っているので「本当にボケたか」と思ったそうです。これからは、ロボットを後ろ向きにしてスタートの合図の声を入れるべきだと思いました。
いざロボットが私の合図を聞き取れて、スタートしたら、電源コードを切り離すことを忘れていて、舞台上から、ロボットのコードを抜き取って投げるというとんでもない失敗もありました。
しかし、まあ、なんとか、ギリギリ、強制暗転直前までやれてよかったです。今回は、徐々暗転を認識できたので、ロボットはまだ喋りそうでしたが、こちらも強制的に終わらせることができてよかったです。
次回の関東ゲラゲラBRONZEまで、まだ、余裕がありますので、もっとレベルアップさせます。でも、どうやってレベルアップさせようか。