※こちらは2017年1月18日に掲載した記事を加筆修正したものです

わっしょーい！
地方在住・転勤妻さん・小学生ママなど、
時間と場所にとらわれず働きたい女性が、

得意を活かし、
いつでもどこでも働き続けられるように、

メルマガやZOOM（勉強中）などの活用法をお伝えし、
言葉のチカラでサポートしている

倉敷ぐらしのプロデューサー
わっしょい横山です。

「うまくいってもいかなくても、
チャレンジすること自体がおトク！」

というテーマでお届けしますね。

「チャレンジ」

って、そもそもなんでしょうね？

私は、

「チャレンジ」＝「意思表示」

だと思っています。

たとえば、

・「1か月で、ブログ100記事チャレンジするよ！」
（ブログに力入れていくよ！の意思表示」

・「来年は、ビデオ会議室ZOOMの勉強のために、
個人コンサル受けるよ！」
（ZOOMを活用した講座をつくるよ！の意思表示！」

・「毎週、ステップメールを1本ずつリリースするよ！」
（ステップメールで読者を増やすよ！の意思表示）

もちろん、

すべてがうまくいくとは、限りません。

100記事に届かず、
忙しくて60記事ぐらいで終わるかもしれないし、

ZOOMの勉強が難しくて、
なかなか使いこなせないかもしれません。

でも、「意思表示」は、
成功失敗にかかわらず、
残り続けますよね。

「60記事しか書けなかった。
たぶん時間管理が甘かったんだと思う。
だから生活リズムを1から見直して、再チャレンジ！」

と意思表示すれば、
同じく時間管理に課題を感じている方が、
これからの動向を気に留めてくださるでしょうし、

「ZOOMシステムが覚えられなかったから、
友人と2人で司会をすることにした」

と意思表示すれば、
同じくシステム操作に不安をもっている方への
お役立ち情報になります。

逆に、

「チャレンジして、
失敗したらどうなるか怖いからやらない」

「チャレンジして、人にどう思われるか不安」

と思い、チャレンジすることとは距離をおくと、

その方の

「現在進行形の想い＝意思表示」

がなかなか発信によって伝わりずらく、
よってお仕事につながりずらくなったり、
応援してくれる方が現れずらくなったりする
可能性もあるかもしれないのでは？

と私は思いました。

成功したら、うまくいったコツをシェアして、

うまくいかなかったら、解決策をシェアして。

どちらに転んでも、

どこを目指して歩んでいる人か伝わったら、

応援してくれる方やお客様が一緒についてきてくれますね。

最後までお読みいただき、
どうもありがとうございました。

わっしょい！

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