ドイツ古城ウェディングと見本市通訳 -24ページ目

ドイツ古城ウェディングと見本市通訳

ドイツと日本を行ったりきたり。

世界遺産のライン川古城でのウェディングはいかが?
あなただけのオリジナル旅行プランもコーディネート。 
見本市での通訳、視察、
ビジネスツアーのアレンジメントもお任せくださいね!

まだまだ、続くキャンセル業務。
航空券はクライアント様にご自身で購入していただいているのですが、私の分は私が勿論自分で予約をしております。


LCCは、返却したくはないらしく、バウチャーでって言ってますが、現在のEU規約では航空会社がCXLした場合は、キャッシュで返すのが義務だそうです。しかし、ほどなくこれでは航空会社が持続できなくなるとの危惧からEUの規約を変更予定だそう。それまでに決着をつけたいものです。
しかしながら、まだ、EASY JETは、飛んでますしね~。
いつになったら、決着がつけられるのでしょうか?


オリンピック航空にメイル送ったら、45日から60日の間に、返事くれるそうです。
電話しても、メイルでとのことだったんですよ。
もう、苦笑いするしかないですね~。

その合間に、またまた帯でクラッチバッグ作成中。
1週間で、8個作成、


だんだん、手慣れてきて1時間半くらいで仕上げられるようになりましたよ。

随分前から、お友達でいらしてくださってる方々は、いつになったらベルリンへ本格転居するんだろうと、いい加減にしたらって、思われてると思います。結局、25年間一度も使用したことのなかった、ウェッジウッドのアムハーストのディナーやコーヒーセット、日本から持参したのですが、マイセンの国でウェッジウッドもないだろうと
今日はすっかり日本行の箱に、詰め込みましたわ。
忙しすぎて時間がなかったんですけど、この騒ぎのお陰?で、
転居作業はかどりそうです。


どんどんこちらの自宅は、キャンプ場のようになっていきます。4半世紀住みなれたおうち、ちょっと、悲しいかも。

 

スタジオでドレスの写真を、撮っていただきました。

信じられない値段で仕入れさせていただきましたこと、

ご紹介いただいた皆様に厚くお礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

いつもと違い、めちゃくちゃ、長い文章ですので、ご興味のない方は、スルーしてください。


本日、マイセン担当者より、心を癒してくれるメイルが届いて大変、感激しています。


このコロナ騒ぎが、こんなに長引くとは、そしてまだ終息の兆しが見えない中、私も2月中旬くらいから、そろそろと、キャンセルお伺いが続き、これに関するキャンセルの作業を続けてきたわけですが、4月分だけで、往復書簡に当たるメイルは、すべてのツアー総合計では、とっくに1000通は超えています。
もともと、挙式関連でも、1組様とかわすメイルやスカイプやメッセンジャーでの平均メイル数は、1年ほど前からのことですから、200通くらいなのですから、当たり前といえば当たり前の数字。


一つ一つの事項に、お伺いをしながら、お答えを待ち、または、実際に関東まで出向き、対面でもお伺いを立てて、安心して任せていただけるように、背景を積みあげていった膨大な時間。それを、無に戻す作業。(もしくは勿論マイナスから変更できないものもございます)


前向きなことには、嬉々として時間を忘れて、仕事に没頭できる私ですが、この後ろ向きの事柄を続けることは、まるで、拷問としてバケツの水を一方から一方へ永遠に移すことを命じられている囚人のような気持に陥ってしまいました。


もともと、私は単なるアテンド、通訳、ガイドで、旅行会社ではないので、それらは、私をお雇いくださるクライアント様への無料サービス業務で、手数料はおろか、それにかかる通信その他の費用も、アテンド料金以外は頂いてはいない訳なので、今度ばかりは、

かなり心が折れました。

 


まあ、しかし、すべて自宅での仕事ですから事務所やお店の賃料がかかっていないことについてマイナスが増え続けることは、ありませんので、有難いことです。私には、自宅以外での飲食業、賃貸で事務所を借りられている方々の心労は、計り知れなく、愚痴れないなと、思います。


ところで、このキャンセル業務で、何度も何度もいろいろな関連機関や施設へ、連絡したことによりいかなる場合も、最終的には担当者自身の技量、人柄にかかってくるのだと、改めて思った次第。ハンガリーのバス会社担当者は、最初は非常に疑ってかかって、申し訳なく思いましたけど、何と素晴らしい対応だったでしょう。絶対次からも使うぞって思いました。銀行振り込みで処理した分は、すぐに、帰ってきますが、やはり予約システムを安易に利用したものは、1か月の猶予をくださいとことですし、ルーブルの予約は3か月以内ですしね。エッフェル塔は3日で払い戻しされました。レストランも超有名どころも、10%のキャンセルチャージをくださいですし、アパートメントもやはりシステム使用料を負担してほしいと、、。対応は個々により違いました。


そして、アドラーじゃないですけど、今回ほど、ひとりひとりのGIVE&GIVEの精神が、身近なところから、ひいては世界を救うのだと、確信。


GIVE&TAKEの精神では、この年になって初めて、あかんな~って、思ったわ。


27日夜遅く、ドイツへ戻って、3月28日から5日間、家にこもって、本当は決してやりたくないキャンセル交渉の合間、日本で3名のプロジェクトメンバーと試行錯誤しながら作成した帯クラッチ。

ドイツでの挙式の折のテーブルコーディート用に持参していた帯で作った試作品写真です。

日本から持ち込んだマグネットホックが終了し、旦那に依頼してebay で購入したものが届くまで、しばし休みますが、必要以外の外出禁止状況のドイツで、自宅で作業できるもの考えています。