ラインシュタイン城の4泊連続して宿泊しなくてはならないのですが、
アパートメントが、今年は宿泊可能になっています。
実用的なキッチン付きです。
我々が、2013年宿泊した折の写真を貼り付けておきます。
塔のお部屋より、水回りは充実していますよ。
和のナージュ誕生物語 第2話
写真は記事には、関係なしです。
2)インバウンドブームに乗り遅れる?
そして、4~5年前からやってきたインバウンドブーム。
猫も杓子もインバウンド。
このブームに乗り遅れるなというムードが高まる中でも、私はまだ、ワークショップの中身を決めあぐねていました。もっとも、大変ありがたいことに、大好きな本業のほうの仕事が忙しくて、考える暇もなかったと申し上げたほうが良いかもしれません。
誰でもが簡単にできる、でも、持って帰りたいと思うようなもの。
冬の間は、ガイドの仕事も当初はなく、日本へ帰るお金もなく、ドイツの冬は、今でこそ暖冬(地球温暖化)で、随分暖かくなりましたが、最初の年は1994年でしたが、私は冬に外に出ると、ドイツのあまりの寒さに、頭がキーンと痛くなる始末でした。
そんなことを考えると、本当に、ドイツは温かくなったものですわ。良いことかどうかは、疑問ですけれど、、。
そして、冬季の仕事がない折には、家の中にお花を欲しいと思ってパンフラワー教室に行っておりました。しかし、先生の作品を購入したほうが、自分で作成するよりよほど道理にかなっていると、思って、足掛け3年ほどで、あきらめました。その先生曰く、駐在員の奥様方に教える時間の2倍くらい見ていないと、ドイツ人には、教えられない。つまり、日本人は手先が、西洋人よりは、ずっと、器用だとおっしゃっていたのです。
http://www.japanese-guide.de/yukinkotei/panflower01.htm
それを考慮しないといけないし、ワークショップだと、持続時間はせいぜい2時間以内。
和を意識したもの。
作り方は、簡単で、軽薄短小の粋を、極めないと、ダメ。持って帰るのには、重いと、スーツケースの重量オーバーにもなる。
それからワークショップは、どこでもできることがとても重要。
これは、日本で役員になって、立ち上げた会社、異文化交流協会のもともとのメイン事業?になるはずだった、磁器フィギュリンのワークショップは、その繊細さゆえに、窯のある場所でないと、ワークショップは不可能といういわば致命的な条件がありました。実はこれに懲りました、、、。
https://prinzessinfigure.wixsite.com/crossculture/lacedool
したがって特定された場所でしかできないワークショップアは、除外という条件であること。
私は30年以上、アウトバウンドの、お仕事をずっと、やってきて、日本ほど観光資源の豊富な国はなかなかないと思っておりました。世界中からやってくる若者たちにとって、日本の都会は異国情緒に加えて何でもありの魔法の都市だし、田舎も素晴らしい観光資源だらけ。いったん解放されたら、(それまでは日本は高い国というステレオタイプがあった)大観光国になるに違いないことは、私の中では随分前から、非を見るより、明らかだったのです。それに、こんな親切な国民性を持った(外面が良い)人達もなかなかいないでしょう??
第3話に続く