ベルリンお散歩シリーズ1 絵画館情報 | ドイツ古城ウェディングと見本市通訳

ドイツ古城ウェディングと見本市通訳

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自宅から歩いて15分で、ポツダム広場です。

 


その一角にある元西ドイツ側のベルリンフィルハーモニーのガイドツアーに参加しようと、

HPで調べて行ったにもかかわらず、夏休みでクローズ。夏休みは書いてなかったのよ~。

 

しかし、ここはドイツ。諦めが肝心。

そこから100Mしか離れていない絵画館をゆっくり見学することに、予定変更し、

3時間以上かけて、本当にゆっくり見学ができました。

 


10ユーロで、お値打ちよ~。
それに、無料で説明も聞けるオーディオセットがありますしね。あ、日本語はないですけど。


フィルメールも2点、日本から帰ってきておりました。

 

 


ルネッサンスの巨匠たち。ボッティチェリや、ラファエロ、

 

 

 

 

あ、これは、言わずと知れたドューラー。

 

 

こちらは、ルターの肖像画は、この人しか描くことを許されていなかったルターの友人のクラナッハ。


オランダ画家は、レンブラントもルーベンスも、充実しています。3時間でも短いくらい。
すいているのが、すっごくうれしい!!
フィレンチェ、ウッフィッチにも、負けてないと思いますわ~。

ミケランジェロとダビンチはありませんけどね。

 

 

 

 

 


それと、絵画館は明るすぎて、写真は全くうまく撮れなかったです。

悪しからずご了承くださいませ、、。ぐすん。

 

と自分の技術の無さを棚に上げます。

お許しを。