戻ったって、ドイツに? | ドイツ古城ウェディングと見本市通訳

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ドイツと日本を行ったりきたり。

世界遺産のライン川古城でのウェディングはいかが?
あなただけのオリジナル旅行プランもコーディネート。 
見本市での通訳、視察、
ビジネスツアーのアレンジメントもお任せくださいね!

いったりきたりしていると、戻るという言葉、
日本でも、ドイツでも使っている自分に気がつきました。

今回のLHルフトハンザの機材、ボーイング747、古すぎ。
しかも満席。
ピッチも、若干狭く感じました。

古い機材で有名な?KLにも、座席にスクリーンが付いていたので
映画を楽しめましたが、
この機材、小さな画面のスクリーンが上からぶら下がっておりました。

映画も3本上映されましたが、1つを除き、日本語の吹き替えも、
字幕もありません。
もっとも、字幕があったとしても、見えないけどね。
画面が小さすぎて。

前後、4名が添乗員さん、に、かこまれました。
前の席には、なんと!25年ぶりにお会いするこの道35年の大ベテラン。
レクチャーも受けた先輩から、他のみんなの近況もお聞きすることができました。
先輩の所属する派遣会社も去年解散になったとか、、。


搭乗口で購入したアエラだけが暇つぶしになりました。
記事の中で、結婚したくない若者、特に男性が増えているとのこと。
損だと思うそうです。
男性が、損得で結婚を考える時代に、なったんですね~~。
好きなことだけしていたい、
妻にも子供にも、お金をかけたくない世代。

愛する人のためならば、
手鍋さげても、な~~んて、思ってる人は
皆無なんでしょうか?ね。

メッセージを差し上げる暇もないほどに、毎日、日本では人に会っておりました。
その後のフォローが全くできないままで、申し訳なく、、、。

明日から、頑張ってお返事をかこう!とおもったら、
エレガンスアウトレットツアーの招待状がきていました。

明日から土曜日までです。

なんてことでしょう!!

私を、待っていてくれたなんて、、、ね!

でもって、明日いってきま~~す。





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