旦那は、今日から、秋休みが明けて、学校へ行き始めました。
先日から、彼、TV番組からの、いじめのビデオを編集してたんですよね。
どうして?と、思っていたら、彼のクラスでどうもいじめがあるらしい。しかし、本人が言わないので、どうしようもなかったようなのです。
そうしたら、他の恐喝事件関連で、彼のクラスの子も、今朝学校で逮捕されたんだそうです。
勿論、いじめていたほうです。
モロッコ人と、イタリア人の子だそうです。
生粋のドイツ人?って、こんな大陸の国際結婚が日常茶飯事の国なんですけど、ドイツ系の子供達、外国人からいじめの対象だそうです。
もっとも、彼の勤める学校は、学力的に劣る子供達の学校ですから、余計に外国人比率が高くなります。
日本みたいに、外国人比率が1%ほどの国じゃないですから、一割近くが、ドイツは外国人ですからね。
先日のトルコとドイツのサッカーの試合でも、トルコ側がひどい罵声を浴びせたそうです。
ドイツでは、人に対して、ある言葉をいうと、訴えられて警察行きです。
ここでは、口が裂けてもいえませんが、私は、それは、ある意味、戦争の後遺症と思います。
小さな子に、トラウマが残るほど、戦争で、ドイツ人はこんなに悪いことをしたんだ!!という施設が、そこらじゅうにあり、義務として、その施設を見学に行く学校教育がありますから。
住んでいる国に対して、恩恵を受けている国に対しては、尊敬の念を抱いている人だけが、その国に残るべきですよね、、。
私は、従いまして、できるだけ早く日本へ帰ることだけを考えておりますとも。(笑)
いじめを受けていた、恐喝を受けていた子に、少なくとも先生にも、親にも、いえなくても、誰かに、口に出して、言うべきだよ、と。
誰にも言わないで、命を絶ってしまう子も、いるのだそうです。
ベルリンは、イスタンブールに次いで、トルコ人が多く住んでいます。
マイノリティーがドイツ人という地区もあります。
戦後の労働力不足のときに、150万人のトルコ人がゲストアルバイターとしてやってきました。
親日のトルコでの、地震、本当につらく、お見舞い申し上げます。
どこも、民族が違うことで、悩みがあります。
ps,私の大好きなベルリンでの北斎展、とうとう見に行くことができなさそうです。
猫の舌さんごめんなさい。
大盛況で、ご主人様もご満足のことと思います。
フランクフルトのジャパンウィークも、その時期ちょうどミラノの展示会で、いけない、、。すみません。