## 6702 富士通 株価分析

### リアルタイム(14:39時点)

| 項目 | 値 |
|---|---|
| 現在値 | **3,687円(-4.00%)** |
| 高値/安値 | 3,781/3,677円 |
| VWAP | 3,711円 |
| 出来高 | 374万株 |
| 板圧力比 | **1.77(買い優勢)** |

### 下落理由:アクセンチュア急落の波及

朝の分析通り、**米アクセンチュアの今期業績見通し下方修正→18%急落**がSIerセクター全体に波及。富士通もその流れで売られた。

### 直近チャート動向(重要ポイント)

```
7/27  3,482 (+6.19%) ← 急伸開始
7/28  3,700 (+6.26%) ← 連続急伸
7/29  3,844 (+3.89%) ← 年内高値圏
7/30  3,902 (+1.51%) ← 高値3,928
7/31  3,659 (-6.23%) ← 急落
8/03  3,500 (-4.35%)
8/04  3,436 (-1.83%) ← 押し安値3,395
8/05  3,483 (+1.37%) ← 反発開始
8/06  3,579 (+2.76%)
8/07  3,675 (+2.68%)
8/10  3,719 (+1.20%)
8/12  3,701 (-0.48%)
8/13  3,750 (+1.32%)
8/14  3,841 (+2.43%) ← 回復
```

### テクニカル指標

| 指標 | 8/14時点 | 現在の状況 |
|---|---|---|
| ma25 | 3,504円 | 現値3,687は+5.2%上(乖離あり) |
| RSI14 | 68.4 | やや過熱感 |
| MACD | +103.6 / Signal +81.3 | ゴールデンクロス維持 |
| breakout_60 | 0 | 60日高値ブレイクなし |

### 📊 予想シナリオ

**今日は-4%だが、板圧力1.77で買い意欲は強い。VWAP(3,711円)を下回っているのが気になる。**

| シナリオ | 条件 | 目標 |
|---|---|---|
| 🟢 強気 | VWAP 3,711回復+アクセンチュアショック消化 | 3,750〜3,840円(8/14水準回復)→3,900円再挑戦 |
| 🟡 中立 | 3,670〜3,710円レンジでもみ合い | 次の材料待ち |
| 🔴 弱気 | 3,650割れ+出来増 | ma25(3,504円)へのリバウンド待ち |

### 判断のポイント

1. **アクセンチュアショックは一時的か?** — SIer需要の本質(AIインフラ投資)は変わっていない。富士通の中期経営計画では2035年ビジョンでAI・クラウド成長を強調。ファンダメンタルズの変化ではない
2. **板買い厚い(1.77)** — 下値でしっかり拾う動き。3,680円に19,800株の厚い買い板
3. **VWAP下抜け中** — 今日入った買いはまだ損している。3,711円回復が短期の分岐点

**短期見通し:** アクセンチュアショックによる一時的な調整と見る。3,670〜3,680円の下値支持が維持されれば、数日でVWAP回復→3,800円台への再上昇確率が高い。ただし、明日以降の米国市場でアクセンチュアがさらに下落した場合は3,500円台への押し込みリスクあり。

**注視ライン:** 3,670円(今日安値)→ 3,650円(心理線)→ 3,504円(ma25)