年初からメタバース、NFT関連が賑わっていたが、今やChatGPTに人気が集まってメタバース関連はすっかり薄れてしまった感がある。
米マイクロソフトは7日、検索エンジン「Bing」に対話のできる人工知能(AI)を搭載すると発表した。
少し前からAIが制作したイラストに注目していたが、恐ろしいほど進化している。
このままだと「いらすと屋」みたいなビジネスもAIにとって変わるのではないか?
絵としての完成度をどうやってAIは俯瞰しているのだろうか
ソフトのロジックが凄い
AIは何かとてつもなく万能で凄いもののように思われている節もあるが、所詮はDB(データベース)だと思う。
DBに蓄積された情報のメタ情報をより高速に再構築し、そこに至るまでのパスも同様に最適化していくものじゃないかなと思っていたが、なんにしてもハードウェアのパワーアップが必要ではないだろうか
そんな連想から半導体関連の復活も近いのではなかろうか
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