決算発表で売られ続けている三菱重工だが、やはり航空機事業の閉鎖が大きな原因ととらえられているのだろうか?
三菱重工のスペースジェットは昨年4月から店じまいモードになっている。
気になる店じまいにおける後始末であるが、すでに2020年3月末に1224億円の減損損失を計上済みであるとのこと。
ここはIRに問い合わせたところ、過去の支出については
原則全て処理済みであり、あらたな多額の損失は発生しないとのことだった。
空輸会社とは誠実に協議している様子であり、適宜進捗がでてくるのではないだろうか。
兎にも角にも形式証明でFAAに6回ダメ出しされての頓挫は、官民あげて対応してきたプロジェクトとしては、大変残念な結果であるが、蓄積されたノウハウを活かして、より発展を願うばかりである。

