豆腐ライダー。 -7ページ目

豆腐ライダー。

豆腐のような軟弱者が、田舎でバイクに乗ったりするよ。

ハイハイ。先日の島根鳥取ツーリングですが、なんか食べ物の写真ばっかりだったような気がするので、その他の写真を一挙大公開!イエー!



豆腐ライダー。


ハーレーのサイドカー。シブいおっちゃんとおばちゃんでした。

大迫力ですね。

豆腐ライダー。

こちらは日本が世界に誇るメガクルーザー、HONDAゴールドウィングのサイドカー。

シブいおじいちゃんとおばあちゃんでした。

ハーレーのよりハイテク感がありました。

豆腐ライダー。


フジテレビの中継車です。

この時大学駅伝があったみたいです。フジ以外のTV局も中継車を繰り出していました。

カメラがいっぱいついてます。

豆腐ライダー。

駅伝中継用のTMAX。

これにもカメラが搭載されていました。

他社の中継バイクもTMAXでした。この業界ではTMAX需要が高いみたいです。

豆腐ライダー。


実用的にカスタムされた軽トラ。ハイリフトがシブいですね。

白ナンバーがついていたので、軽トラとは言えないけど。

僕も宝くじが当たったら軽トラ買って、無駄にエアロキット組んで全塗してベンチみたいなウィングつけてブイブイ走り回りたいです。


こんなかんじで、写真をのっけていきます。

まだまだ続くよ。



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豆腐ライダー。


おはようございます。

旅館の窓から見える、大山の景色をお送りしています。逆行だから大山かどうかもよくわかりませんが。


寿司食ってそのままコロリと寝たので、都合10時間ほど睡眠をとった我々。

今日は鳥取の境港を観光して、帰宅の途につきます。


米子の宿を出発し、進路を北へ。

昨夜足を棒にして歩いた街並みも、バイクならあっという間に通り過ぎ、ほどなく防風林の並ぶ海沿いの景色に変わります。
どこかで朝食をとって行こうと思っていましたが、結局ノンストップで境港まで到着してしまいました。



豆腐ライダー。


潮のかほり。


豆腐ライダー。


水木しげるロードです。

上手な町おこしですよね。

徳島県も、マチ☆アソビでもっと活性化すればいいと願いつつ、しげるロードをぶらつきます。

豆腐ライダー。


水木先生に原稿の催促をする図。



豆腐ライダー。



泥田坊と田をめぐる戦いを繰り広げる図。

そんな遊びを繰り返しながらウロウロ。

歩き回ってると、ちょっとノドも渇きます。

豆腐ライダー。


妖怪楽園で休憩するか。



豆腐ライダー。


楽園バーガーとアイスカフェラテのセットです。

カフェラテの図柄は数種類の中から選べます。僕は鬼太郎をセレクト。

豆腐ライダー。


天井を飛び交う一反木綿。



豆腐ライダー。


カフェラテを一口飲んだら、なんか鬼太郎がスプラッタな顔になってしまいました。

そういえば、自分が子供のころに観た鬼太郎ってオドロオドロしたアニメだったな。今の鬼太郎はかっこいいヒーローですけど。

上の画像で兄と戦っていた泥田坊も、雨が降ると何度でも復活するという設定が「鬼太郎でも倒せないんだ…」という絶望的な恐怖を覚えたものです。


恐怖といえば、これ。


豆腐ライダー。


後姿でわかりづらいですが、砂かけ婆に絡まれる図。

僕もこの婆にロックオンされたのですが、無言でのそのそと近づいてくる姿に、若干以上の恐怖を覚え、本当に後ずさりしてしまいました。

こういう恐怖をもって人間に教訓を伝えるのが、妖怪のあるべき姿ではないでしょうか。


とはいえこの婆は根はいい人みたいで、言葉は発しませんでしたが

「お前らバイクできたのか」

「また来いよ、約束だぞ」

など、彼女の意思はこちらにも伝わりました。主にジェスチャー的なボディランゲージで。


妖怪とふれあいつつ、観光らしい観光をしたという満足感を得て、鳥取を後にしました。

ツーリングに行ったらバイクで走ることがメインになってしまいがちなので、こういうのはおもしろかったです。


豆腐ライダー。


そして最後は安定の傾奇屋ゴール。

ツーリングの最終地点は大概ここになります。

今年はあちこちとバイクでよく遊びにいってますね。今年も気が付けばあと2か月。来年はどうなることやらと、少々気の早いことを考えながら家にかえりました。

鬼太郎は来年のことなんか考えないんだろうな。

おばけにゃ学校も試験も会社も仕事もないからなー。



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ずいぶんはしょりましたが、出雲大社でお参りを済ませた我々。

ここまでの道中、SAでおやつ程度のつまみ食いはしましたが、ちゃんとした食事はまだでしたので、名物の出雲そばでも食べようってことになりました。


参道の両脇にずらりと並んだお店を覗いて回るのですが、どこも行列ができている店ばかり。

行列ができていない店は、早々に売り切れてしまったお店でした。


さっきまで寒い寒いと、そりゃもう笑っちゃうくらいに震えていたのですが、メシを求めてさまよっているうちに、今度は暑くて汗ばんできました。

体温調節の難しい季節ですよね。

まぁ暑ければ脱げばいいだけなんですけど。

寒いとぼやいていた時は温かいソバがたべたかったのですが、汗ばんでくるとちょっと冷たいものが欲しくなります。


豆腐ライダー。


参道から路地をまがったところにあった、カフェ的な店に入りました。

豆腐ライダー。


兄はぜんざいを注文。

僕はパフェを注文。

豆腐ライダー。


パフェ?

これ、パフェ…?

お客様のなかにどなたかパフェの定義についてご存知の方はいらっしゃいませんかー。


甘いもので小腹を満たし、出雲大社を後にします。

んー。なんか出雲まで行ってパフェ食べて帰ってきただけみたいな文章になってしまいました。



豆腐ライダー。


出雲から米子まで戻り、本日のお宿にチェックイン。


何度も書いてますが、バイクで走ると寒いので、冷えた身体を風呂で温め、晩飯を探して夜の街に繰り出します。

宿の近所には焼肉とラーメンの店があったのですが、どうも「この店じゃない」という気分だったので、他を探して歩きます。

宿の人が事前に「近所に飲食店はこの焼肉とラーメンの店ぐらいしかない」と教えてくれていたのですが、「探せばなんかあんだろう」と気楽な考えでテクテク歩きます。


酒が飲みたいので、居酒屋か焼き鳥屋か、やっぱり寿司屋がいいかなーという兄の意見に従い、それ系の店を探して歩きます。

テクテク。テクテク。


…うん。ない。

店なんか皆目ありゃしない。

どこまで歩いても、住宅と工場しかない。街灯さえない。

それでもへこたれない兄はグングンと歩を進めます。結構ペース早い。

僕も友人と歩くと「歩くペースが速い」と言われることがあるのですが、割と一生懸命歩かないと、兄において行かれそうです。


豆腐ライダー。



どれくらいの距離を歩いたでしょうか。

大きな通りに出たのですが、お酒の飲めそうな店は見当たりません。

本屋、ビデオ屋、カメラ屋、釣り具屋…。飲食店ですらない。

飲食店はあっても、ファストフードとかばかり。

ここまで歩いてくるのに小一時間ほどかかったでしょうか。

兄も若干後悔してきているようでしたが、僕もここまできたら舌が「どうしても寿司」になっていました。今さら引き返すことなどできんのだ。


兄さん、あの丘をこえればきっと寿司屋が見えるよ。などと、いつか国語の教科書で読んだような会話をしながらひたすら歩きます。


豆腐ライダー。


あったー!

寿司屋だー!このネオンを見つけた時には2人して狂喜乱舞。

交差点の信号が変わるのももどかしく店に駆け込んだのですが、なんかね、行列ができていて1時間半も待たなきゃ席が空かないみたいです。

チーン。


もうCOCO壱でカレーでも食べようかと思ったのですが、スマホでグーグルマップを呼び出し、周辺をリサーチします。

後戻りはできんが、もう無駄にも歩きたくないのです。

現在地から北には…何もないな。

南にはCOCO壱。

西に行けば…

くら寿司!

やった。見つけた。我々が本当に目指すべき場所はくら寿司だったのだ。

GOだ!


いやー、一皿100円のくら寿司でこんなにテンションが上がったのは初めてですよ。

店に入っても待ち時間もほぼなしで席に着けました。思わずがっつきすぎて、すしの乗った皿じゃなくて、カプセルのついたレールごと取ろうとしたくらいですよ。


終始食いもんの話だけでしたが、山陰地方ツーリングの一日目はくら寿司で締めくくられたのでした。



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この週末は神戸CCMでしたね。近畿周辺のスポーツスター乗りのみなさんはたくさん参加されたのではないでしょうか。


近頃こういったイベントにトンと参加していないので、いつも遊んでくれるバイク乗りの人たちの都合を探ってみると、どうもみんなご都合が合わないようで。

うちの兄なんかは、みんながCCM不参加なので早々に島根へツーリングに行く予定を立てていたようです。


そういえば以前から出雲大社へ行きたいと言っていましたし、10月は島根では神在月に当たるし、ツーリングに行くにはちょうどいいタイミングですね。


ならしょうがない。

僕は一人でCCM参加しようか、それともまた高知辺りへソロツー行こうかと思っていると、その兄から追伸メール。

「2人部屋とれたけど、おまえも行くか?」

こんなかんじで、急転直下の山陰地方ツーリングが決まりました。


翌日、朝起きて慌ただしく用意をして待ち合わせのコンビニへ。

おはようのあいさつもそこそこに、ナビ装備車の兄貴号の後ろについて慌ただしく出発です。

慌ただしいといえば、今日の服装です。

10月に入ってからも連日25℃を超える毎日ですので深く考えずに春用の薄いジャケットを半袖Tシャツの上に着て出てきたのですが、バイクに乗るとことのほか寒いんですね。

空気はいつの間にかすっかり秋ですよ。

グローブも夏用だし、靴下もスニーカーソックスだし、完全に服装のチョイスミス。痛恨の失態。


坂出ICから高速に乗り、強風にもてあそばれつつ瀬戸大橋を渡るころにはすっかり身体が冷え切っていました。

革ジャンを来ていた兄でさえも寒いと言ってましたから、薄着の僕のダメージは想像に易いのではないでしょうか。


たまらず高梁SAにピットインです。


豆腐ライダー。


そういえば、慌ただしく出発したからここまで写真をぜんぜん撮ってませんでした。



豆腐ライダー。


天気はいいんですよね。

車で来ている人は割と薄着です。半袖短パンの人もザラでした。

豆腐ライダー。


身体を温めるため、ほかほかの蒲鉾を食べます。



豆腐ライダー。


高梁のPRのため、甲冑の武者がパンフをくばっていました。



豆腐ライダー。


そのPRイベントで、先着100名様にマツタケ汁を無料でふるまってくれてました。

ありがてぇ。温かい汁が内臓に染みます。


じっとしていると日差しのおかげで体温も戻ってきます。

気を取り直して一路北に向けて走ります。

が、走るとやっぱり風は冷たいわけで、さらに標高が上がってどんどん体温が奪われます。


豆腐ライダー。


なんとか蒜山SAにたどり着きました。

豆腐ライダー。


何バーガーだったか忘れましたが、SAでハンバーガーを食べました。

腹を満たすための食事ではなく、体温を上げるために何かを胃に入れておこうという食事です。

行動食みたいなもんですね。


ここでも、車で来ている人は半袖でジャージー牛ソフトクリームなんか食べていましたが、今の我々にとってはそんなのは見ているだけでも拷問みたいなもんです。

もう行こう。とにかく前へ進むしかないのだ。


この蒜山から大山あたりが寒さのピークだったようで、米子へ抜けるころには幾分体感温度も上がってきました。

とはいえ、日本海からの風を受けて、暖かいとは冗談でも言えない状態。

出雲市内に入ってから、よっぽどどこかで服を買おうかと悩んだのですが、結局そのまま出雲大社まで走り切りました。

我ながらよくがんばった。


豆腐ライダー。


平成の大遷宮ということで、たくさんの人がお参りでした。



豆腐ライダー。


我々もつつがなくお参りをすませ…って、画像容量の都合で今回はここまで。


つづく。



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命で払え!


きゃー、カ・ゲ・キ。

こんなセリフを使う機会は僕の人生において、今までも、そしてこれからもありえないでしょう。おそらく。

貴重なのでもう1回言っときます。

命で払え!


なんでこんなエキセントリックなセリフが口をついて出たかというと


アルバイト・アイ 命で払え (角川文庫)/大沢 在昌
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この本を読んだからです。

我ながら、すぐに外部からの影響を受ける単純な性格だと思います。


私立探偵を営む父親と、その父に頼まれてアルバイト探偵をする息子の物語です。

この「私立探偵」という言葉を見るといつも思うのですが、「私立」があるなら「公設」の探偵というのも存在するのでしょうか。

僕の長年の謎です。


内容は、ちょっと古めかしい探偵小説そのものって感じでした。

というか、携帯電話ではなく自動車電話が使われていたり、ハクいスケ番がでてきたりと、内容が本当に古い。

よくよく見たら、1995年に刊行されたものを改題して出版したものでした。

どうりで古いはずです。

おかげでNS400Rなんてレアなバイクも出てきます。


普段は息子に仕事をさせてグータラしたり、女癖が悪かったりするくせに最後のおいしいところはかっさらうという、シティーハンターみたいなお父さんでした。

時代的にこういうキャラクターが流行ってたのかなぁ。


この本が刊行された1995年というと、奇しくもこの探偵息子さんと僕は同い年くらいでした。

あのころは、学校帰りに毎日のように友人宅に入りびたり、麻雀に明け暮れていたような気がします。

あの時に負け分を「命で払え!」とか言われなくて本当に良かった。



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