豆腐ライダー。 -2ページ目

豆腐ライダー。

豆腐のような軟弱者が、田舎でバイクに乗ったりするよ。

さーて、2日目のレポ書くよ~。

熊本の朝は今日も快晴。バイクに荷物を縛り付け、宿をチェックアウトします。



ホテルを出て、交差点を二つ三つ曲がると、最初の目的地の熊本城にあっという間に到着。
バイク用の駐輪場が見当たらなくてしばらくウロウロしたのですが、有料駐車場の誘導おじさんが「あそこを曲がって、その先の門の正面に無料で駐車できるよ」と教えてくれました。



開園時間前でしたが、すでに行列ができていました。
入場チケットを買ってしばらく待っていると、甲冑を装着した人たちが登場。




開場にあたり、キャストの人たちが子芝居やアドリブも交えつつ「開門の儀」が執り行われました。
加藤清正公に扮したキャストの人の「出陣!」の号令に、我々観光客が「お~!」とコールアンドレスポンス。
門が開かれ、城内になだれ込みます。

ふと気づくと、いつの間にか兄がいない。
どうやらその時、兄はフェイスブックの方に写真や動画をUPしていたみたいで、それに気付かなかった自分はその作業中に先に進んでしまったみたい。

フェイスブックって便利ですよね。
自分も旅の道中をフェイスブックにUPしてたんですが、更新内容が兄とほぼ同じだったので、途中からは兄の更新をシェアする手抜き作業になりました。
それはさておき。



熊本城です。





今回熊本城に立ち寄る予定はなかったのですが、フェリー乗り場で居合わせた和歌山のライダーさんに勧められて観に来ることになりました。
構造物や建造物にあまり興味はなかったのですが、確かにかっこいいです。
同じく勧められた姫路城も、いつか観に行ってみたいもんです。



天守閣からの熊本市内。

城内をウロウロしていたら、はぐれた兄からメール着信。
もう観光終わって、駐輪場で待ってるとのこと。
この後のスケジュールもタイトアンドハードなので、急いで兄の元へと向かいます。
石垣の下を駆け抜けているときなんかは、気分的に密命を帯びて城から脱出する忍者気分でした。

城外で兄とおちあい、ここから一気に鹿児島へ向けて南下します。200キロ強の移動です。
高速道路ではETCのない料金所でめっさ渋滞にはまり、高速を降りてからの一般道でも驚くべき渋滞につかまり、結構疲労困憊。
バイク乗ってても、疲れると居眠り運転なんかしてしまいます。
みなさんも休憩はこまめにとりましょう。

這う這うの体で、第二の目的地、指宿に到着。
割と無計画な今回のツーリングですが、ここだけは最初から予定に組み込まれていました。言ってみれば、ここだけが旅の唯一のお目当て。



指宿の砂蒸し会館です。ここで砂蒸し風呂体験しますよ。
ここまでの移動距離も長かったのですが、ここでの待ち時間も長いことが予想されたので、一生懸命急いでいたのです。
予想通り、砂蒸し風呂の待ち時間は2時間待ちでした。

自分の順番がくると館内アナウンスで呼び出され、脱衣所で浴衣に着替えます。
ちなみに浴衣の下はノー下着。男も女も裸の上に浴衣を着用します。



砂浜に寝転がると、スタッフさんが砂をかけてくれます。
砂が全身をみっしりと密着して覆っているので、サウナよりも保温効果は高めですし、砂のずっしりとした重みがまたいい。なんか熱が重みによって、体に浸透してくる感じです。…本当にそんな効果があるのかどうだか知りませんが、自分はそのように感じました。

バイクの運転で凝り固まった身体が熱でほぐれて、海から吹いてくる風がまた火照った顔を冷やしてくれるのがとても心地よい。
もっとゆっくり堪能したかったのですが、低温火傷予防のために、10分ほどで砂からあがります。

そして、風呂上りには名物のしろくまかき氷。



携帯のカメラで撮影したのですが、レンズを向けるとスマイル認識していました。

しろくまを急いで食べ、また渋滞の中を今度は宮崎まで急ぎます。
約200キロの移動です。
このころには太陽も沈み、昨日と同じく寒さに耐えながらの移動。
桜島とか見えていたらしいのですが、暗かったから全然わかりませんでした。

午後8時過ぎに、本日の宿に到着。
さっそく、晩飯をとるために外出します。

宿の真ん前にはステーキガストがあったのですが、ここまで来てガストはないという兄の意見で、店を探してウロウロ。
メインの通りから1本外れた路地に見つけた、赤ちょうちんのお店に入ります。

店のおばちゃんのおまかせで、地鶏をバンバン出してもらいます。これがンマイ!
以前某観光地の茶店的な店で食べた地鶏の炭焼きは真っ黒でゴリゴリしていて「たいして旨くねーなー」と思ったのですが、ここのは炭焼きも刺身も別物でしたね。画像容量の都合で写真をお見せできないのが残念。
「ブログで宣伝しといてね」と言われて名刺をいただいたので、宣伝しときます。
小料理「将軍」
宮崎市松山1丁目のお店です。

そんな感じで、2日目終了です。


バブリング知事 宮崎の地鶏/ロータリーヒロ

¥価格不明
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ゴールデンウィークも終了ですね。みなさん、どのようなゴールデンなウィークをお過ごしでしたでしょうか。

私は九州の方に2泊三日でツーリングに行ってまいりました。
同行者は例によって兄。なんか兄とばっかり遊んでいるような気がしますが、リアル友達が少ないので、いかんともしがたい現状です。

ツーリングの誘いがあったのは4月に入ってすぐのこと。奇しくも私が仕事を辞めた翌日でした。
仕事してたら、自分の性格上長距離ツーリングは「しんどいから行かない」と断っていたことでしょう。逆に言えば、仕事してない今だからこそ行ける状態なので、二つ返事で同行することに。

ツーリング前日には、義姉にこれまた誘われるままにジャズバーにライブを観に行きまして、やや夜更かしぎみの状態でツーリング当日を迎えることになりました。



朝起きて荷物一式をバイクに縛り付け、待ち合わせの吉野川SAに向かいます。
GWだけあって、早朝からSAにはツーリングのバイクも家族連れの車もいっぱい。
軽く朝飯を食べていると、兄が到着。



一路、愛媛県のフェリー乗り場へと高速を飛ばします。

高速を降りてからも、先導している兄がずいぶんと早いペースで道を急ぎます。
たぶんフェリーの時間を気にしているんだろうと思いつつ、はぐれないように一生懸命走ります。

吉野川SAを出発したのが午前7時過ぎ。途中高速道路上で一部渋滞もありましたが、三崎のフェリー乗り場に到着したのが午前10時過ぎ。まずまず順調なペースでことは進んでいました。
この時までは。

フェリー乗り場に到着した時には、すでに乗船待ちのバイクが長蛇の列をなし、次に乗れるのは午後4時半の便になるということ。
旅の初っ端にして、約6時間の足止めです。ワオ!



高速道路を引き返し、しまなみ海道経由で九州入りを狙う案もあったのですが、連休中ということもあり、おそらく到着時間はこのままフェリーを待っているのと変わりあるまいとの結論に至り、おとなしく乗船時刻まで待機することに。



港のすぐ隣では、ふれあいまつりという地元のイベントをやってました。
もちつきをしたり、地元特産のみかんをその場で絞ったジュースを売ってたりとなかなか盛況なようです。




地元の特産とはおそらく何の関係もないオムそばを買って、この日の昼飯とします。

とはいえ、6時間もどうやって時間をつぶそうか。
同じくフェリーを待っているライダーのなかには、地面に直に寝転がって数時間睡眠をとっている猛者もおりましたが、我々はそこまで熟睡することもできず



その辺の路地を探検してみたり



かっこつけてみたりして過ごします。

それでも6時間はやはり長い。途方に暮れるほど長い。



陽は徐々に傾き、ライダーにとってのゴールデンタイムがただ無為に過ぎ去っていくのです。

そんな長い待ち時間を経て、フェリーにて九州に上陸できたのは午後6時前のことでした。
ここ大分から、本日の宿泊地の熊本まで急がなくてはなりません。
高速道路とやまなみハイウェイを経由して熊本入りです。
やまなみハイウェイのせっかくの景色も、宵闇の中で、少々残念。

とか思っていたのですが、現実はさらに過酷な状況に!
ツーリングではナビを搭載した兄が先導するのがデフォになっているのですが、どうもそのナビがおかしなことになったみたいで、予想外の場所で高速を降り、なんかもう林道みたいな心細いまっくらな道をぐるぐる走り回るはめになりました。
深い山中でふと見上げた夜空のなんと美しかったことか。
これならやまなみハイウェイを走っていても楽しめたことでしょう。

深い山中を(宿のチェックイン時間に遅れていたので)結構なハイペースで駆け抜けまして、ようやく熊本市内の宿にたどり着いたのが午後9時過ぎ。
この時期は昼間は暑いぐらですが、夜にバイクで走るとかなり寒いです。
寒さと疲労でよろよろしながら、英気を養うため、夜の街に繰り出します。
というか、宿がバーやらクラブやらがひしめく繁華街のど真ん中だったので、宿を出て数分で目的の店を見つけてしまいました。


馬肉!今夜は馬肉を食すのだ!




馬肉料理専門店を運よく見つけ、ためらうことなく入店。
ユッケにレバ刺しに焼肉に煮込みに……
馬肉の脂って、バターみたいな味がするんですね。初めて知りました。



ビールとお馬さんを堪能し、その後はなんとなく繁華街をウロウロ。
私は根っからの田舎者なので、こういうところにいると「ここは俺のいる場所じゃない」感を覚えるのですが、兄はとても楽しそうにしていました。

とはいえ、疲労困憊の我々は早々に宿に戻り、そのまま泥のように眠るのでした。
1日目、終わり。


馬肉新書―基本知識と技術、保存版レシピ集 知られざる馬肉のすべて/旭屋出版

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今日は徳島市で開催中のはな・なるフェスタ2日目でした。

毎年「行こうかな~どうしようかな~」とか迷って結局行かないイベントなんですが、今回は時間もあるのでふらっと行ってみました。




ちょうど開場の10時に到着したのですが、けっこう人がいますね。



阿波踊りの桟敷席も復活したみたいです。



で、やはり一番の目玉はラーメン博覧会ですよね。

開場と同時に人がお目当ての店に移動を開始します。




やはり人気があるのは、東京のせたが屋と富山の麺家いろは。

徳島ラーメンの店の売り子さんが大きな声で呼び込みますが、ちょっと苦戦といった感じでしょうか。

そりゃ普段食べられない店のラーメンを食べたいと思いますからね。



私も、今日は麺家いろはに並びます。





麺家いろはの富山ブラックです。醤油魚介系ですね。

普段は醤油ラーメンってあまり食べないんですよ。

下手なところで食べると、醤油独特のにおいが鼻についたりするのですが、これは変なクセもなく、さすがに旨かった。

なるほど、看板に偽りなし。


昨日は肌寒い一日でしたが、今日はよく晴れ、ラーメンも食べて体温が上がってきました。




革ジャンにウィンターパンツではさすがに暑くなってきました。

というか、最近ウェストが細くなったので、このウィンターパンツがズリ落ちてきちゃう。

痩せるのもよし悪しあります。…いいことの方が圧倒的に多いですけどね。





川沿いの木陰で一休み。


その後、市町村が出しているお土産ブースなどを一通り見て、天気もいいのでもうひとっ走りすることに。





はな・なるの会場からもほど近い、眉山山頂まで移動。





山頂から徳島市内を望む。

山頂展望台には家族連れや若者グループなどがいましたが、みんな春の装いで、自分は完全に浮いてましたわい。

バイクで走ると、風が意外と冷たかったりするのですが、バイクから下りると予想外に暑い季節。

服装のチョイスが難しいですね。


メルちゃん きせかえセット 春夏バージョン/パイロットインキ
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徳島市では、今日からはなはるフェスタ開幕、日曜はとくしまマラソンですが、この週末はあいにくのお天気みたいですね。


今日も冷たい雨が降って、うすら寒い一日でした。

こんな日は布団にもぐりこんで読書三昧。

ビバ。無職(涙)


んで、今日読んだ本はこちら


メタルギア ソリッド (角川文庫)/角川グループパブリッシング

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コナミの有名ゲームですね。

レイモンド・ベンソン著ということで、あのゲームは海外の小説が原作だったのかと思って手に取ったのですが、ゲームからのノベライズでした。


ストーリーはプレイステーションのメタルギアのまんまでした。

元フォックスハウンド隊員のソリッド・スネークが、核ミサイル発射阻止のために、単身シャドー・モセス島に潜入するって話。


ストーリーはいいのですが、展開までゲームのまんま。

この先の扉を開けるにはレベル3のセキュリティカードが必要→その辺に倒れてる兵士のポケットを調べたら都合よくセキュリティカードを発見。

使用した弾薬が、使うたびに都合よく補給できる。とか。


ここいらへんは、小説らしく脚色してもよかったんじゃないでしょうか。



METAL GEAR SOLID PLAY ARTS改 ソリッド・スネーク/スクウェア・エニックス
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こういうことに労力を費やすことができるのは、素直に素晴らしいと思います。
でもバカですよね~(褒め言葉)