熊本の朝は今日も快晴。バイクに荷物を縛り付け、宿をチェックアウトします。
ホテルを出て、交差点を二つ三つ曲がると、最初の目的地の熊本城にあっという間に到着。
バイク用の駐輪場が見当たらなくてしばらくウロウロしたのですが、有料駐車場の誘導おじさんが「あそこを曲がって、その先の門の正面に無料で駐車できるよ」と教えてくれました。
開園時間前でしたが、すでに行列ができていました。
入場チケットを買ってしばらく待っていると、甲冑を装着した人たちが登場。
開場にあたり、キャストの人たちが子芝居やアドリブも交えつつ「開門の儀」が執り行われました。
加藤清正公に扮したキャストの人の「出陣!」の号令に、我々観光客が「お~!」とコールアンドレスポンス。
門が開かれ、城内になだれ込みます。
ふと気づくと、いつの間にか兄がいない。
どうやらその時、兄はフェイスブックの方に写真や動画をUPしていたみたいで、それに気付かなかった自分はその作業中に先に進んでしまったみたい。
フェイスブックって便利ですよね。
自分も旅の道中をフェイスブックにUPしてたんですが、更新内容が兄とほぼ同じだったので、途中からは兄の更新をシェアする手抜き作業になりました。
それはさておき。
熊本城です。
今回熊本城に立ち寄る予定はなかったのですが、フェリー乗り場で居合わせた和歌山のライダーさんに勧められて観に来ることになりました。
構造物や建造物にあまり興味はなかったのですが、確かにかっこいいです。
同じく勧められた姫路城も、いつか観に行ってみたいもんです。
天守閣からの熊本市内。
城内をウロウロしていたら、はぐれた兄からメール着信。
もう観光終わって、駐輪場で待ってるとのこと。
この後のスケジュールもタイトアンドハードなので、急いで兄の元へと向かいます。
石垣の下を駆け抜けているときなんかは、気分的に密命を帯びて城から脱出する忍者気分でした。
城外で兄とおちあい、ここから一気に鹿児島へ向けて南下します。200キロ強の移動です。
高速道路ではETCのない料金所でめっさ渋滞にはまり、高速を降りてからの一般道でも驚くべき渋滞につかまり、結構疲労困憊。
バイク乗ってても、疲れると居眠り運転なんかしてしまいます。
みなさんも休憩はこまめにとりましょう。
這う這うの体で、第二の目的地、指宿に到着。
割と無計画な今回のツーリングですが、ここだけは最初から予定に組み込まれていました。言ってみれば、ここだけが旅の唯一のお目当て。
指宿の砂蒸し会館です。ここで砂蒸し風呂体験しますよ。
ここまでの移動距離も長かったのですが、ここでの待ち時間も長いことが予想されたので、一生懸命急いでいたのです。
予想通り、砂蒸し風呂の待ち時間は2時間待ちでした。
自分の順番がくると館内アナウンスで呼び出され、脱衣所で浴衣に着替えます。
ちなみに浴衣の下はノー下着。男も女も裸の上に浴衣を着用します。
砂浜に寝転がると、スタッフさんが砂をかけてくれます。
砂が全身をみっしりと密着して覆っているので、サウナよりも保温効果は高めですし、砂のずっしりとした重みがまたいい。なんか熱が重みによって、体に浸透してくる感じです。…本当にそんな効果があるのかどうだか知りませんが、自分はそのように感じました。
バイクの運転で凝り固まった身体が熱でほぐれて、海から吹いてくる風がまた火照った顔を冷やしてくれるのがとても心地よい。
もっとゆっくり堪能したかったのですが、低温火傷予防のために、10分ほどで砂からあがります。
そして、風呂上りには名物のしろくまかき氷。
携帯のカメラで撮影したのですが、レンズを向けるとスマイル認識していました。
しろくまを急いで食べ、また渋滞の中を今度は宮崎まで急ぎます。
約200キロの移動です。
このころには太陽も沈み、昨日と同じく寒さに耐えながらの移動。
桜島とか見えていたらしいのですが、暗かったから全然わかりませんでした。
午後8時過ぎに、本日の宿に到着。
さっそく、晩飯をとるために外出します。
宿の真ん前にはステーキガストがあったのですが、ここまで来てガストはないという兄の意見で、店を探してウロウロ。
メインの通りから1本外れた路地に見つけた、赤ちょうちんのお店に入ります。
店のおばちゃんのおまかせで、地鶏をバンバン出してもらいます。これがンマイ!
以前某観光地の茶店的な店で食べた地鶏の炭焼きは真っ黒でゴリゴリしていて「たいして旨くねーなー」と思ったのですが、ここのは炭焼きも刺身も別物でしたね。画像容量の都合で写真をお見せできないのが残念。
「ブログで宣伝しといてね」と言われて名刺をいただいたので、宣伝しときます。
小料理「将軍」
宮崎市松山1丁目のお店です。
そんな感じで、2日目終了です。
バブリング知事 宮崎の地鶏/ロータリーヒロ

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