【 1月29日 】
広島市佐伯区の五日市公民館。
「25周年かあ…」
美鈴が丘鬼城太鼓さん。
創設メンバーが現在もいての活動が続いているのは素晴らしい。
自分が主催していた「広島和太鼓まつり」や「楽笛の調べ」などにもずいぶん協力して頂いたチームです。
うちの彩も前身からみれば24周年を迎えるんだけど、
歴史の古い私でさえ2年目からだし、
9年前にたった一人になってからの再生、しかも現在は近年入会のメンバー中心だからなあ…
積み重ねてきたからこそできることを、
今日の舞台を観て感じました。
地域の団体であることと、
広域から趣味で集まっている団体であることとの違いも。
今日一緒にこの舞台を観た若手太鼓打ちの考え方も読ませてもらって、
「太鼓の関わりかた、想い、方向性はいろいろあるなあ」とあらためて感ずるところです。
Facebookのやりとり
私の書いた記事へのコメント
鼓谷さん 昨日は観に来てくださり本当にありがとうございました!ただただ、嬉しい限りです。
私自身故郷の団体から離れ活動していたので、それでも変わらず活動を継続されていた鬼城太鼓さんに、何かしてあげれれば!と思ったのが今回の公演のキッカケなのですが、なんとかw終えることができ、ホッとしておりますww
『古き良き』に浸るばかりではないのですが、自分が太鼓を始めた時の各団体さんの活気が懐かしいなぁと今回のライブに取り組みながら思っておりました。
また、何かの機会で皆さんとお会いしたいですね。
返信
お疲れ様でした。
地域に根差す活動の素晴らしさは懐かしさを感じるものから、
今回の舞台で新しさを感じるものもあり、皆さんの想い、
そして泰介君の描いて行きたい世界も垣間見れてとてもわくわくしました。また何かで交流しましょう()