【 1月26日 】
アトリエぱおさんの記事を見て思い出した。
「パクパク獅子」という名前でうちはミニ獅子を木で作るワークショップをしていた。
他にも「板獅子鳴子」やいろんな楽器も。
うちの特徴としては、創作民俗芸の物語を進める途中で物作りを取り込んで、
後半にそれを使って物語の中に参加してもらう手法を取っていました。
押入れの中にまだたくさん材料残ってるんだよねえ。
一緒にまたこんなのやってくれる人が集まらないかなあ。
(昔の活動の写真はバックアップしてなかったので
パソコンが壊れるとともに記録がなくなっています()