【 是非 】
広島民俗歌舞団仕上げ練習。
出演メンバーが全員揃っての練習は結局できませんでしたが、
変更等の内容を伝えながら統一していきます。
獅子の楽は臨機応変な機動性が必要となりそうなので、
宮や締太鼓を使わず桶胴太鼓の抱え縦打ちにします。
広島駅前の猿猴橋に観に来てね。
これは広島東照宮「通り御祭礼」の時のもの。
大きく新聞に載りました。
踊りの創作初期には幟を担いでいました。
重いし風や自身の回転運動で振り回されるし、
たいへんでした。
2000年のけんみん文化祭和太鼓フェスティバルで
林英哲さんに「感服しました」と言って頂いた演目です。
ずっと大切に、特に祭礼で踊っています。