クルーズ船体験5(喜界島編その1) | とりごえの喜怒哀楽の日々

とりごえの喜怒哀楽の日々

鹿児島の天文館で居酒屋、さつま酒飯店和総と和ごん。焼酎専門店和総やを営んでいる鹿児島と焼酎が大好きな店主の奮闘記。現場にて感じる日々の嬉しいこと、楽しいこと、美味しいこと、ご縁に感謝のありがたい毎日と故郷鹿児島への愛情たっぷりに喜怒哀楽の日々の記録




【陽出づる島】喜界島へ向けて





古仁屋を夕方、出港しましたが、
何が驚いたかと言うと、こちら瀬戸内町の方々の
熱烈なるお見送りセレモニー❗




島唄が陽気にしてくれるし
少し寂しい気持ちにもさせてくれますが

皆さんの全力の歓迎からお見送りの姿勢に
終始感動させられっぱなし…

奄美のおもてなしの精神は素晴らしいですね!






三線の音色と島唄の歌声に送られながら、いざ喜界島へのナイトクルーズ





奄美の海は美しい!





奄美の夜は、6階デッキ側のレストランでバイキング形式の夕食をいただきました。


鉄板焼きコーナーでは、日替わりで色んなお肉を焼いて切り分けてくれるサービスがあったり


常駐してるソムリエさんと、焼酎談義したりと
なかなか非日常的な空間を味わわせていただきました。





もちろん、16時から23時の焼酎バータイムの
お仕事も真面目にさせていただきましたよ!







寝て起きたら、朝の7時には【喜界島】に到着しておりました。

『ようこそ喜びの島 喜界島へ』


島に着いて、驚いたのは
喜界島の港に南薩観光さんの観光バスが2台
待ち受けていました!

ここまでやるか!と
徹底した菊永社長のお客様への気遣いには
ただただ感動!



そして、港を出れば想い出の美しい
【スギラビーチ】が目の前に🎵




充実の喜界島レポートは
次回のクルーズ船体験(喜界島編その2)で!