★★★★★★
ここまで書けたか三浦しをん!!!というのが最初の感想。
この作者は私にとって立派な尊敬の対象。もうエッセイ集は本で初めて声をあげてあげて笑ってしまったほどですし、オダギリジョーまでは良いとしてもよくもまああそこまで三度の飯よりBL好きと公言出きるなあなどなど尊敬している。いやまじで。
でも正直大衆小説よりもエッセイの方が断然いいと思ってた。この作品を読むまでは。福井晴敏作品以来に徹夜して読んでしまいました。もう学生じゃないのに。(あ、なんか切ない…)もう三浦しをんを超越した何か的な作品ですこれは。
以下ネタバレ
最初から惹かれました。島という閉鎖的な空間で育った閉鎖的な人間とのむろん閉鎖的な秘密。全てが潔くて美しいし不気味で怖い。津波ののちの死体よりも残った大人3人のメンツがわかった時…心理的ホラー作品かこれは、と思いました。
幼なじみ3人組それぞれの気持ちもよく分かります。特に感情移入出来たのは輔で、もう輔と信之にはどうあがいてもこの道しかなかったんだろうなと思いますし、美花の生き方にもまっとうなものを感じました。文庫が出たら購入したいと思います。
ここまで書けたか三浦しをん!!!というのが最初の感想。
この作者は私にとって立派な尊敬の対象。もうエッセイ集は本で初めて声をあげてあげて笑ってしまったほどですし、オダギリジョーまでは良いとしてもよくもまああそこまで三度の飯よりBL好きと公言出きるなあなどなど尊敬している。いやまじで。
でも正直大衆小説よりもエッセイの方が断然いいと思ってた。この作品を読むまでは。福井晴敏作品以来に徹夜して読んでしまいました。もう学生じゃないのに。(あ、なんか切ない…)もう三浦しをんを超越した何か的な作品ですこれは。
以下ネタバレ
最初から惹かれました。島という閉鎖的な空間で育った閉鎖的な人間とのむろん閉鎖的な秘密。全てが潔くて美しいし不気味で怖い。津波ののちの死体よりも残った大人3人のメンツがわかった時…心理的ホラー作品かこれは、と思いました。
幼なじみ3人組それぞれの気持ちもよく分かります。特に感情移入出来たのは輔で、もう輔と信之にはどうあがいてもこの道しかなかったんだろうなと思いますし、美花の生き方にもまっとうなものを感じました。文庫が出たら購入したいと思います。