閉所恐怖症だよ
カイジのように細い一本橋を永遠に歩いている感じ
産道から親のために親に決められた道を歩かされてきた
で、親がいなくなって、はい自由にしていいよって言われた感じ
でも、もう体が動かない
ずっと細道を歩かされている
だって、右にも左にも曲る道がない
なんて一生だ
最早、誰のために生きているのかわからない
どうせ一本道ならばとことんこの道を全速力で走ってみようと思っている
何もない誰もいないこの道を全速力でどこまで行けるのか
誰も行ったことのない世界まで行ってやんよ
誰にも知られず誰にも気にもされず、孤独死してやんよ
今の体調からするともうあまり長く生きれないかもしれないが
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電気がなくなる電気がなくなる楽しいなぁ~
8月の停電はキツイぞ~
原発反対しろ~大規模ソーラー反対しろ~風力発電反対しろ~
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昔々、10代のころ
深夜放送を聴いていたころ
東京のラジオが聴きたかった
伊集院のラジオが聴きたかった
ポッドキャストができて少なからず聴けるようになったが
伊集院のラジオは聴けない
カネ払えば聴けるのかもしれないが
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左大臣片山、右大臣小野田を従えた高市
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信用できない富裕層の数
いったいどうやって調べた
誰が金融資産いくらあるか言うのか?
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中国がいつでもやってやんよって
かかって来いヤァ~って
親分いないと何もできないくせにって
植民地なんぞと対等に話す意味がないということ