20歳まで毎年水没する家に住んでいた
昔々、小川だったところだそうな
ひどいときは床上、築50年以上の家だったので裏に大きなガマガエルとか壁に大きな蛇の通り道がネズミの骨とともにあったり
それはそれはテレビニュースになるレベルの家だった
20歳から40歳までの家も水没する家で回数は減ったがそれでも安い家に住もうと思うとそういう家になる
40歳でお袋がどーしても欲しいと買った中古の家はようやく水没しなくなった
そして、この度ようやく新築の家に住めそうだ
きれいな成り上がりだ
さて、何年住めるやら
20年おきに家を変わってきた人生だが、もう20年は寿命があるまい
・
岐阜県の方に真っ赤な雲がありんす
・
ムカつくNHK
何の意味もない
何もできないことに気をつけろと言っても何の意味もない
できることは、日本人をやめることだけ
地震の無い国に移り住むだけ
それを推奨しているのかNHKは
日本にいる限りは地震を避けられない
つまり、出て行けということ
そんな番組やる意味あるのか?
湾岸のタワマン倒れたらいいなぁ
わしはそれでも被害のない家を作っているがな
震度18でも無傷
周りのすべての家が倒れて火事が起きても無傷で建って自家発電で電気も自給している家
スタンディングアローン
孤立、ポツン、ボッチです
最強