こんばんは、人工肛門確率50%と言われて切腹した人です
かろうじて免れました
絶対に嫌だって、何とかしてくれと頼んで手術に臨んでなんとかなりました
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でも、わしだってはずれガチャなんだけど
産まれながらに借金1億円なんだから
それでも抜け出せたのは株の勉強を死に物狂いでやっていたからだと思う
自分の損得がかかっているから必死で勉強する
そして、自然に資本家として資本主義を理解する
一生懸命働いてもダメだけど
株をやってみて配当をもらってみればこの配当というカネは何だと疑問がわけばもう資本家の仲間
働かなくてもカネを働かせれば配当というカネが入る
いかに働かなくてカネを儲けるかを考える
日本は不労所得(特に株)に厳しい
それは日本人が投資というものの教育を受けていないせいだ
投資家や上級国民が自分たちの特権を維持するために、小作人に株は毒だ、不労所得なんか得る奴らは地獄に落ちるという迷信を信じさせた
それが諸外国に比べて国民の株の比率が極端に低い原因だ
今でも投資の教育が一切されないのは日本の上級国民維持の作戦でしかない
わしに言わせれば、奴隷は何も考えずに黙って働けと言われるのと同じだと思う
わしがマイナス1億円から抜け出せたのはこの株の勉強が大きいと思う
はずれガチャが一生はずれでない人間もいることを実証している、数は少ないかもしれないがわしが実証している
幸い、今の若い人達の中にはこういう日本の仕組みを理解して資本家を目指す人たちが多い
それはベンチャーだけでなく最先端のテクノロジーを組み込んだ農業や漁業(養殖)
地味ではあるがそれほどカネがなくてもなれる零細資本家だ
株はどんな企業がどうやって儲けているかを知ることができる
どんな最先端の技術が開発されているのか知ることができる
確実に視野を広くしてくれる