A-ber | 二代目梵天一門 彫和舜

A-ber

LastGateTattooStudio 刺青師washun
資材が届いたのでA-ber作りました
いや~、案の定かなり難しいですね ドリルも途中で削れなくなっちゃうし、、、
次こそは綺麗に作りたいです

で、なぜにA-berを自作するのかと言えば、やっぱりサプライにはジャストな長さや幅や穴の位置のが無いのですよ 長さは良いけど穴の位置が低いとか・・・
あとほとんどのA-berのピンが細くてN-berによってはブカブカだったり・・・

なので前から自作したかったんですよねぇ~ A-ber
かなり難しかったですが、何本かは使えそうなのが出来たのでホッとしてます
後はフレームとコンタクトスクリューを自作出来ればオリジナルマシンが作れそうです

キャパシタも自作しようと試みてバラした事があるんですけど・・・
意味が全くわかりませんでした 紙とアルミとなんかの液体がはいってたんですけど全く意味不明
多分乾電池と同じ構造なんだとは思うんですけど、、、紙と一円玉と食塩水で作る電池みたいな

ちなみにファラドやボルト数が違うキャパも中身は全く一緒でした ますますわからん
なのでキャパシタ自作は勘弁してください

あー早くフレーム作りたいなぁー