※2021年3月18日最終更新・追記

 

電磁波攻撃やエレハラ被害を受けている人は、

ハイテク犯罪について詳しく書かれたチラシを広めたいと思われるのではないでしょうか?

 
私もその1人です。
 
そこで、ネット上で公開されているハイテク・エレハラ周知用チラシをまとめてみました。
 
 
 
※他にも見つかれば追記する予定です。
ここにあるもの以外でテクノロジー・電磁波被害に特化した周知チラシをご存知でしたら、URLと一緒に教えていただけますと幸いです。
 
※利用条件は発行元サイトによって違うため、各サイトに記載の利用条件を確認いただければと思います。
 
目次
1.NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク様のチラシ(2種)
2.GSCバスターズ様のチラシ(テクノロジーメインについては1種)
3.集団ストーカー被害者の会ネットワーク様のチラシ(2種)
4.TI Day Japan様のチラシ(4種)
5.目覚めよ日本!!様のチラシ(2種)
6.集団ストーカー周知マンガ「お前はまだ集団ストーカーを知らない」
7.STOPエレクトロニック・ハラスメント様のチラシ(1種)
8.組織ストーカー・電磁波犯罪被害の会様(2種)
画像ファイル(JPG、PNG等)を簡単にPDFにする方法
 ・PDF変換とQRの使用イメージ
どれを選べばいい?
テクノロジー犯罪周知について思うこと
エレクトロニックハラスメント関連チラシの配布
 

1.NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク様のチラシ(2種)

↓表と裏になっています。
 
 
 
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク様のチラシダウンロードページはこちら
 

GSCバスターズ様チラシのダウンロードページはこちら

 

 

3.集団ストーカー被害者の会ネットワーク様のチラシ(2種)

 

 

 

集団ストーカー被害者の会ネットワーク様のダウンロードページはこちら

 

 

4.TI Day Japan様のチラシ(4種)

 

TI Day Japan様のチラシダウンロードページはこちら

 

 

 

5.目覚めよ日本!様のチラシ(テクノロジー犯罪フライヤー2種)

 

 

目覚めよ日本!様のテクノロジー犯罪フライヤーのPDFダウンロード場所ですが、見つけることができませんでした。

 

PDFデーターは被害者サポートセンターのホームページにありますので、ご自由に使用して下さい。
http://mezameyonippon.net/?page_id=8

 

上記のように案内がありましたが、リンク先のページは有効になっていないようで、「mezameyonippon.net のサーバーの IP アドレスが見つかりませんでした。」となってしまいます。

 

PDFのダウンロード方法をご存知の方がいましたら教えていただけますと幸いです。

 

 

 

6.集団ストーカー周知マンガ「お前はまだ集団ストーカーを知らない」

 

 

集団ストーカーを分かりやすく説明しているマンガです。

電磁波攻撃、ハイテク犯罪についても紹介されているため、ローテクハイテク合わせて周知することができそうです。

 

ハイテクではありませんが、この漫画の「信用ある人から言われたら嘘を信じてしまう」の部分が印象的です。

 

※「☆リンクフリー 印刷等ご自由にお使いください」と記載されていたため、一部を掲載させていただいています。著者様側で問題あるようでしたら削除します。

 

 

このマンガは小冊子形式ですが、チラシ的に印刷できればポスティング活用もできるかもしれません。

チラシ化する場合、チラシにQRコードを印刷できれば続きをWEBで見てもらうこともできそうです。

 

追記:チラシ化(PDF変換とQRコード添付)してみました。後述の「画像ファイル(JPG、PNG等)を簡単にPDFにする方法」で紹介しています。

 

 

 

 

 

 
印刷用PDFダウンロードページはこちら(目覚めよ日本様公式HP)
 

7.STOPエレクトロニック・ハラスメント様(1種)

表裏になっています。
印刷用PDFダウンロードページはこちら(STOPエレクトロニック・ハラスメント様公式HP)
 
 

■画像ファイル(JPG、PNG等)を簡単にPDFにする方法

JPGなどの画像ファイルをPDFに変換するには、CubePDFというフリーソフトがおすすめです。

大阪の会社です。会社概要はこちら

 

使い方も非常に簡単です。

画像出典:PDF変換・作成ソフト CubePDF

 

 

PDFの結合分割ソフトもあります。簡単に結合ができました。

 

結合ソフトとPDF変換ソフトを使えば、下の画像のようにチラシをA4片面一枚にまとめることもできます。

色々と節約になるかと思います。(発行元様側や、チラシを受け取る人側が読むのに問題なければ)

 

・PDF変換とQRの使用イメージ

PDF変換とQR添付のテストとして、漫画をQR付きPDFにしてみました。下のリンク先にアップしています。

チラシ風にするため、オモテウラ2ページだけ持ってきています。

QRコードが機能していることも確認できました。

 

(PDF変換とQRの使用イメージとして公開しているだけです。

画像が荒くて実用的ではないですし、この使い方が著者様として大丈夫かも未確認ですので、使用はしないでください。

 

 

 

 

■どれを選べばいい?

どのチラシを採用していくのか?迷うところです。

 

以下の内容は個人的な考えです。

 

 

ポスティングする地域の

  1. 周知の進み具合
  2. 年齢層
  3. 自分の被害状況
  4. 加担者の性質

などを加味して決めるといいかもしれません。

 

 

例えば、集団ストーカーやテクノロジー犯罪についての周知が全く進んでいない地域であれば、まず受け入れられやすそうな内容のチラシを選んでみる。

 

高齢者の多い地域であれば、若い人よりもテクノロジーに対して信じられない部分が多いかもしれません。

(私も少し体験したことがあります)

逆に若い人が多ければ、柔軟に受け入れる余地が高まりそうです。

また、年配の人の場合は、字が大きいほうが読みやすくて助かります。(字が小さいと拡大鏡が必要になる人もいます。)

 

 

テクノロジーに対しての理解は、田舎よりも都会のほうが受け入れられやすい気もします。

(都会なら年配の人でも受け入れる人が多くなるかも)

 

子供世帯が多ければ、漫画のあるチラシを渡せば、読んでもらえるのではないでしょうか?

子供が興味を示せば、その親御さんにも興味を持ってもらえるかも。

 

 

また、自分の被害状況とマッチした内容のチラシのほうが、周知の意欲も高まります。

稀かもしれませんが、自分の被害内容を直接伝えるときに説得力も出てきます。

 

 

加担者の性質は、地域によって違う面があるようです。

どのチラシを撒くと加害者(加担者)が一番嫌がるか?を考えて選ぶのも一つかと。

これは自分の被害状況でチラシを考える場面と近いかもしれません。

 

■どうしたら信じてもらえるか?

※自分の考えを整理する目的で書き出しています。

 

目に見えない犯罪のため、ローテクより周知の敷居が高いように感じてしまうかもしれません。

(みんとさんのチラシは迷惑防止条例に焦点を当てて犯罪であることを強調していました。)

 

 

電磁波攻撃の既存のチラシには概ね以下の内容が盛り込まれているように感じます。

  • 海外では法律が制定されている
  • 海外の権威者が技術と存在を認めている
  • 実際に被害を受けて外傷を負った人がいる

これだけでも説得力を感じますが、頭ごなしに読もうとしない人も中にはいます。

 

ただ、そうした人は周囲や世論が変わるのに応じて、受け入れざるを得なくなってくるのでは。

すぐには信じられなくても、時間を追うごとに信憑性が高まる場合もあるかと思います。
 
 

まずは信じてもらえる人にだけ届けばいいと、割り切るのも一つかもしれません。

信じてもらえた人の中には、自分でも調べてみようと動いてくれる方もいそうです。(本当にそんな卑劣なものがあるのか?と)

 

日本の大学教授などが技術的に立証してくれれば一番分かりやすく信じてもらえる方法かも。
チラシにその証明も書かれていれば受け入れやすくなりそうです。許可は必要になるかと思いますが。
(ただそういう手口の怪しい商品広告もあるので、勘違いされないように気をつけたいところでもあります。)
 
海外と聞くと、少し遠くのことに感じてしまう面があるため、日本の公的機関、専門機関などが公表している資料でアプローチできれば身近に感じられそうです。
 
テクノロジー犯罪方面になりますが、
  • 内閣府のムーンショット計画
  • 総務省で公表されている「脳情報通信研究に係る倫理面等の検討」
  • 研究者が危惧するBMI倫理4原則

なども、その存在の証明の後押しになりそうです。

BMIの犯罪利用は研究者も杞憂ではないと明言しています。

 
先端では十分存在が認められていると思います。(犯罪の存在認知は別のようですが。)
 
 

 

1.戦争や犯罪にBMIを利用してはならない
第1の原則は,BMIの犯罪や戦争への使用を禁じます.
米国でのBMI開発初期の資金がおもにDARPA(国防高等
研究計画局)から来ていたことを思い出せば,

この規定が杞憂に基づくものではないことがわかります

※上記4原則は2010年に研究者から提案されたもので、実現はまだのようです。

犯罪被害を既に受けている私は実現を訴えたいですね。(と書いたらタイミングよく攻撃が来ました。)

 

周知の方法として、国や研究者もこうした施策、危惧を発表していると、チラシ紙面で伝えるのも一つかと思いました。

 
 

脳情報通信研究に係る倫理面等の検討 総務省

https://www.soumu.go.jp/main_content/000099291.pdf

 
BMI 倫理 4 原則の提案 川人光男 佐倉統
 

■テクノロジー犯罪周知について思うこと

 

ある警察の方も言っていましたが、電磁波攻撃の法規制については「世論がそこまで行っていない」とのことでした。
被害を受けているのに自覚していない人は大勢いるはずです。
被害を自覚した人が増えれば、世論は法規制へと高まるのは必然かと思われます。
 
また、ハイテク犯罪周知が集ストのローテク犯罪の周知へも自ずと繋がっていくのではないでしょうか。
ローテク犯罪を可能にする技術についても周知が進むためです。
(逆に、ローテク周知がハイテクを知るきっかけにもなるかと思います。)
 
そうした期待を込めて、エレハラ等ハイテク犯罪の周知をしていきたいところです。
 

 

 

 

 

 

■エレクトロニックハラスメント関連チラシの配布

 

某月:モノクロ印刷で40枚程配りました。

インク節約設定でも、文字やURLはしっかり印刷されていました。

QRコードの読み取りも問題ありませんでした。

 

少量からでも始めたいという人はまずはモノクロでやってみるのもいいかと思います。

エレハラの周知が少しでも進むことを願います。