5/25日に第4回キャッシュフローゲーム会を開催しました。
今回は友人のMさん一人の参加でした。
たった一人の参加でしたが、この一人の参加がこれまでで一番嬉しかったです。
もし、彼が来てくれなかったらゲーム会自体ができなかったからです。
しかもMさんは第1回から連続でリピートしてくれている私にとって貴重な方です。
二人ともキャッシュフローゲームがそろそろ10回目ぐらいで、かなりゲームに慣れてきています。
キャッシュフローゲームの本質である会計の仕組みを体が覚えてきているのです。
つまり、損益計算書と貸借対照表の相互関係についてよくわかるようになってきました。
損益計算書は収入と支出を示し、貸借対照表は資産と負債を示します。
ゲームの中の一つの取り引き(ディール)をすると、収入、支出、資産、負債の一つまたは、複数が変化します。
また、総収入から総支出を引いた値が毎月のキャッシュフローになります。
この相互関係を本から学び、把握するのは非常に難しいと私は思います。
しかし、ゲームなら10回程度、時間にして30時間程度で概ね学習できます。
ゲーム会、1回の参加費を2000円とすると、それにかかる費用はたったの20000円です。
これは相当割の良い自己投資だと思います。
ゲームの中の取引について少し説明します。
ゲームでは不動産やビジネスを購入する時、購入すべきかどうかの判断をします。
投資収益率(ROI)と購入することで生じるキャッシュフローの変化量を考えます。
必要に応じて、銀行に借金もします。
借金してもその取引により加わるキャッシュフローがプラスなら問題はありません。
この時の借金は良い借金です。
また、取引により加わるキャッシュフローがマイナスでも、
マイナス量が小さく、投資収益率が高い物件の場合は購入すべきケースがあります。
つまり、投資収益率が高い物件に出会った機会を損失することを防ぐ必要があるのです。
この時の借金は早めに返済して、キャッシュフローをマイナスからプラスに変化させることが重要です。
結果的に投資収益率が高い物件は、大きな不労所得になります。
このような基礎的な理解が、投資を上手くできるかの基本になります。
この大切な技術を、誰でも体で学ぶことができるこのゲームはとてもすごい商品だと思います。
私はゲームで使用する損益計算書と貸借対照表が書かれた用紙を時々見ないと、
まだ、わからなくなるレベルですが、あと何回かすればそれも必要なくなってくると思います。
その時を楽しみにしていつもゲームをするようにしています。
頭を良くしてくれたゲームと、今回も参加してくれたMさんに心より感謝です。