アメリカに初上陸した時の写真・動画の記録。(3年前)
砂漠の中にある楽園・ラスベガス
ラスベガスはカジノのイメージがあるけど、
カジノよりもエンターテイメントが凄い
街を歩く人はアルコールを片手に騒ぎながら歩いてるし、
面白くもクレイジーな街
関空から飛行機で13時間位?LAを経由して行って来たベガス。
(LAなんて書くと小室風?YOSHIKI風? ロサンゼルスの事ね)
LA空港でさっそくガム噛んで口はクチャクチャして、
アメリカン気取りよ
LAから飛行機乗り換えて1時間の所にあるラスベガス
観光地行き機内はノリノリでテンション高い(日本人少ないし)
ワシは1人旅だから静かに、いやクールに席にタタズム。。
こちらベガス空港でVIPを待つ高級リムジン達。。
ちなみに・・ワシもコレに乗りやした
ワシの宿泊先はメインストリートにありながら安めの「ルクソール」
ピラミッド型のホテルなのー
エジプトのピラミッド型の外観に、内観もエジプト感
広いさすがアメリカン
で、ベガスのホテルには冷蔵庫が無いのよ。。
つまり「水を飲む度に買え」って事
ホテルから1歩出たら砂漠でカラカラだし
ラスベガスにはホテルしかないの
ホテルが東京ドーム4つ分の大きさで、
とにかく全てのホテルがデカく、ホテルの中に全てがある。
もちろんカジノやエンターテイメントのショー会場等も。。
隣のホテルに行くにも一苦労なんで、
ホテル間の移動はバスかモノレール
ベネチアン
バリーズ
アラジン かな?
サハラとストラトスフィア・タワー
モンテカルロ
ホテル前、ホテル内では無料鑑賞のショーが沢山
1万円出してみたリベリア内のスプラッシュ
最前列で見たけど・・1番前は逆に見難いし
アメリカで1番前で見ると舞台から話しかけられるから注意を
コチラは「オーシャンズ11」のラストシーンの場
ベラッジオ前にて。気分はブラピよ
TI(トレジャー・アイランド)のショーは、
映画「デンジャラス・ビューティ2」にて詳細まで見れるよん。
ワシの1番のお気に入りはトロピカーナの「エアー・プレイ」
カジノ中でカジノの上で飛び回るショー
もちろん無料、しかも1日5回も見れる
ベガスの食事は各ホテルのビッフェ(食べ飲み放題)
日本の食べ放題と違い、常にシェフが作ってるのを取っていく
しかし本場アメリカンの英語って容赦ねぇー
日本にいるアメリカ人が、いかに日本人の為に、
ゆっくりと解りやすく英語を話してくれているかがわかったわ
サンキュー・ソーマッチ
唯一アメリカで受け入れられなかったモノ。。
それはトイレの下の部分が開いてる事! コレ嫌だよぉ~
カジノは1000円分だけしましたが・・
1000円分LOSSるのにスロットで30秒かからんわ
掛け金が高額なVIPルームが、どのカジノにもあるけど、
そのVIPルームには中国人しかいない。。 恐るべしチャイニーズ
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「Part 2 グランドキャニオンへ」
「Part 3 モニュメントバレーへ」 へ続く。。
食べ歩き(食べ過ぎ)日記の合間に入れていきますわ