工房に良く遊びに来る近所の方が、金沢に帰っ時、大野弁吉と言う
からくり師の展示を見て、とっても面白かったよと言って来ました。
茶運び人形と言えば、分かる方もいると思います。
私も興味が有り気に成っていた所、新聞に載っていたので、紹介します。
幕末末期に、金沢市の郊外に大野弁吉と言うからくり師がいて、人形の
傑作やエレキテル、湿版写真、第一級の科学技術を著する多才振りを
発揮したそうです。 ( 加賀のレオナルドダビンチと呼ばれている )
自らは、清貧に甘んじて、粗末な家にこもって一人からくりを作るのを
好んだとも伝えられています。
(こう言う人が日本にいた御蔭で明治の近代化が早く出来たんだと思います。)
おもちゃに近い物としては、茶運び人形、能を優雅に舞う三番そう、ゼンマイで
跳ね上がる、カエルとか有るようです。