私は昨日、
愛子タンと一緒に
エジプトに行ってきましたぁ🎶
見えない世界…ヲカルト紀行は
お部屋にいながら
円安にも天気にも左右されない
誰にも平等なプランですな
さすが愛子女史。
強風の中、
霊視を使っているのか
帽子が飛ばされそうになると
瞬時にキャッチして
帽子を死守続ける姿を見て
私は彼女は
本物だと確信した
宜保さんて
名前勝ちした部分も大きいよね。
あまり馴染みがなく
かつ、インパクトのある
『ギボ』という苗字に
愛らしく普遍的な
『アイコ』という名前が
重なったときに
奏でるハーモニーが
大変素晴らしく
思わず口にしてしまう
口当たりの良い姓名が
彼女を国民的な存在にしたのであろう。
彼女は
汚い言葉を使わないし
わかりやすい見た目（金髪にしたり、いかにもなコスチュームを着たり…）に逃げたりしなかったので
キャラクター性は弱かった
と思う。
が、そのインパクトもあり
口当たりの良い名前の響きで
大衆の心を掴んだんだと思う。
また、彼女は
『まず痩せろ💢』としか思えない
小太りインチキ自称糞霊能者しか居ない世界で
あのCCガールズに劣らない美ボディーの持ち主なのである。
モデル並の身長なのよね。
基本、霊が見える人って
ほぼ巫女体質だから
食べても太れないのが前提なので
デブは偽者確定なのに
なぜ
デブなスピリチュアルカウンセラーばかりが
ビジネスとして成功するのか？
→キャラ付けしやすいから
以上
偽者たちは
キャラ付けして
他人を騙して
余計に肥えていく中、
宜保先生は
ありのままの言葉、感性で勝負し
スレンダー体型を維持したのは
リスペクトに値する。
：
そして
圧倒的な画力…
さくらももこもマッツァオ
ピラミッドがどうやって作られたのかも
霊視してくれた
その謎は是非
VちRでご確認あそばせ
この番組は全体を通して
ガチンコ過ぎるので
その霊視に嫉妬し
仕込み。と言いたい人も居たらしく
こんな検証本まで出されたらしい。
本来は
この本を買って
徹底的に検証してブログ記事をあげたかったが
ペットロスで
私にはもうそんな余力がないので
他に任せる
仕込みなら
もっとまともなイラストが描けたはず←なので
私は愛子タンを信じる‼️
：
留美子女史に多大なる影響を与えた
宮崎女史も登場しますよ〜
彼女はいつ見ても
リアクションが古くて可愛らしいですね^^
しかし、
ここにきてCCガールズの必要性を
痛感させられるよね。
昨今のテレビに華がないのは
CCガールズの有無の違いとしか思えない。
そこにいるだけで
TV感が出る。
レッツゴーヤングの
スクールメイツ的な。
時給ではなく
彼女たちのギャラを
発した言葉、一文字換算で計算したとき
ひと文字いくらになるんだべね？
私は
CCガールズのような仕事がしたい
以上
：
道民や
北海道旅行をしたかった！という方は
こちらも是非↓
道東霊所巡り
というパワーワードよ⛩️
にしても
霊に対して
『可哀想』と
涙を流しながら
供養する宜保先生よ…😭
先生の
『霊の立場になって考える』
基本スタイルは
思いやり精神があってこそネ
パック2という
道民キラーワードよ😭懐かしすぎる
後半戦は
『普段の私も見て欲しい』とのことで
北海道を楽しむ
貴重な先生のオフショットも…📷
こうしてみると
星澤先生も
霊視能力ありそうだと思わないか？
道民だれしもが思っているタブー…
こんな責めた企画を
ローカル局でやってたとは…😭
見たかった、、
どこかに全編見れないだろうか😭
：
昨夜、宜保動画を観漁ってたせいか
初めて
猫ちゃんが夢に出てきてくれた😭
猫ちゃんが弱り始めた頃に戻ってて
2階の自室の猫用こたつの上で
休んでる猫ちゃんを撫でてたら
一階に居る母親から
『おやつあるよー』と呼ばれて
猫ちゃんを置いて
下に行ったら
『オリオン座』という
ザラメの砂糖が付いた餅菓子があって
それを食べてたら
テレビで宜保特集←をやり出して
『猫ちゃん待ってるから
早く戻らなきゃ』と思いつつも
宜保番組見てたら
すぐにCMになって
ちょうど食べてたお菓子のCMが
『オリオン座のむこう』のBGMで流れて…
そのCMを見た後に
2階に戻ったら
猫がこたつからおりて
内側ドアの前で待ってるのが
ドア下の隙間にから見えて
すぐに
こたつの上に戻してあげて
ざらめの砂糖がついたままの指を
猫ちゃんに出したら
舐めてくれてね…
『もっとたくさん食べて
早くよくなろうね』と言ったところで
眼を覚ましてしまった。
夢でも
会えると
すごく嬉しいものですね。
『オリオン座』というのが
なぜか引っかかって
なにかメッセージがあるのかもと
ヲカルト民らしく
星座の神話とか色々調べてるけど
よくわからない。
が
…突然 抱き寄せても
もう怒ったりしないから…
猫ちゃんが亡くなる前…
元気だったときって
いつもいつも
甘えさせたり構ったりは
できなかったから
タイミングとしつこさによっては
『うるさいよ〜！』と
軽く叱ることもあったから
亡くなったあとに
『どうしてあのとき
もっと優しくしてあげれなかったのか』と
自責し続けてきたけど
“オリオン座のむこう”の歌詞を
こうやって読み返したら
猫ちゃんもそうだったのかな？と
猫ちゃんだって
飼い主が猫ちゃんに構ってほしいと触っても
タイミングによっては
スルーしたり
しゃーッ言ったりしてたじゃない。
死期を悟ったときに
猫も
『飼い主に
もっと優しくしてあげればよかった』と思ったのか
いつも以上に甘えてきたし
飼い主からの構ってアピールも
すべて受け入れてくれてた。
『突然 抱き寄せても
もう怒ったりしないから』
この後悔は
お互い様で
その後悔を取り戻すべく
お互い
あの24日間は
とことん
甘え続けれたのかなと。
やっぱり逢いたいなー
😢