私事で恐縮ですが
本日
入籍
入会しました
👏
👏
💒しあわせになります
どんなに検索しても
入会特典グッズ情報が出回ってない闇
何が届くのか
皆さまも
予想してくだされ
ちなみに
ゆうと王子🤴☟
1年8000円と
ヒコタンより割高だが
季節のグリーティングカードという
ヲタク心をくすぐるアイテムを持ってきた
王子の場合は
こうやって検索すると
情報が出てくるから
ありがたい
やはり
茶の間は王子🤴
現場はヒコタン!
で、ヲタクがむばろうと思う🔥
:
【演歌の魅力をまとめてみた通信】
まずは
•歌が上手い
•品がある
•トーク力がある
これは大前提として
踏まえた上で…
①演歌界の“おはスタ”の存在
リアタイできなかった
後追い昭和アイドルヲタの私たちが
愛してやまない
おはようスタジオは
演歌界で生きている
②オーケストラ演奏の確率が高い
昭和アイドル好きは
生演奏が大好物だ
しかし、日韓アイドル共に
その機会は年々奪われて
年末の特番ぐらいしか
そのチャンスがない上、
デカい番組に出れるようなメジャーな存在しか
そのチャンスはない。
だが
演歌なら通常の番組が
“生演奏”前提パターンが多く
昭和アイドルのように
CDとはまた違う
生の味わいが楽しめるノダ
③レッツゴーヤングが生きている
もはや
最近のアイドルのカバーステージは
そもそも何のカバーかわからない
国民的大ヒットが無くなった今
カバーされてる曲自体が
なんなのかわからず
新曲だと思ってしまう←
しかし
演歌界は
日常的な昭和歌謡のカバーはもちろん
まるでレッツゴーヤングを見ているかのように
(つべにはスライドショー的なのしか残ってなかった😭)
往年のオールディーズの日本語カバーも
ぶちかましていて
胸が高まります
生きてます
昭和のアイドル文化が
生きています
④涙ぐましいアットホームなキャンペーン
まるで昭和にタイムスリップしたかのような
我々が色褪せた写真や動画でしか見ることができない風景が
現在にも広がっております
イベントではなく
『キャンペーン』という言葉がしっくりくる感
(恐らく)商店街の楽器店の前で歌う
ヒコタン
そして
このブログの読者なら
一瞬にして演歌にハマるだろう
1番の沼要素が…
⑤奥深きカセットテープ文化
生きてます…
生きてます…
カセットテープ文化が
新譜としてのカセットテープが
しかし
調べてみると
この演歌界が繋いでくれている
カセットテープ文化も
風前の灯なのかもしれません
すべての曲が
カセットテープになってるわけではなく
ヒコタンは
(恐らく)この3曲のみ
カセットテープの存在が確認されている。
恐らく
アイドル冬の時代におけるレコードのように
レコード→CD移行期(90年前後)は
期待されてるアイドルは
CDもレコードも作られるが
期待値が低い子は
CDのみ発売されてたように
いわば
演歌界でのカセットテープは
人気のバロメーターなのかもしれませんネ
しかし
今最も期待されているであろう
ゆうと王子は
2020年の
センチメンタルハートで
カセットリリースは止まっておる
これは
演歌界のカセットテープ2020年問題と
私は名付けたい
この前後が
いわゆるアイドル冬の時代の
ラストアナログと言われるように
演歌界の
ラストカセットと言われ
何十年後かしたら
マニアが集め出しそうな予感がするわ
しかし
ラストアナログの陰で
気にしたことはなかったが
演歌以外というか
アイドルのラストカセットって
いつまでだったんだろうね🤔
CoCoはこれ以降も
カセットテープは作られていたのだろうか?
わしが物心ついたときから
カセットテープは演歌しか
売り場になかった記憶🤔
あとは
インディーズバンドのデモテープとか😆
田舎だから
なかっただけのか?
ちなみに
私は中1のときに
マイキョンキョンブームがあって
クラスメイトから
クラスメイトの家に眠ってた
キョンキョンの『見逃してくれよ』のカセットテープをもらった思い出😆
最後に出された
アイドルのカセットテープ
気になるわ、、