銀座くのや がもうすぐ閉店。
私は顧客でも何でもない只のお客 だったのですが、やはり佇まい自体が雰囲気のある老舗が消えるのは淋しいです。
なんとか閉店迄に写真でも、と思っていたらギリギリで用事が出来たので、閉店売り尽くしに滑り込みました。
既にくのや自慢の風呂敷はほぼ完売し、ガラガラ。
私はガーゼハンカチを買って 、ついでに写真を一緒にお願いしました。
銀座の目抜き通りにあるこのお店には 何時も外国人観光客が珍そうに顔を覗かせていました。
中国人男性はウールトンビコートを大層気に入ったようでしたし、御財布や小物も 日本にしかないものを興味深く見ていたようでしたが…。
地価の高さと利益率の低さ、建物の老朽化や職人の高齢化、など色々な要因が有るのでしょう。
とにかく、もうメガブランドは跡地に入らないでもらいたいものです。
銀座らしさとは何なのか、今後銀座は生存できるのか、遠方より考えてしまいます。