霊能者の中には、我こそがど真ん中の、超実践的で、真剣勝負で、人を真にお救いさせて頂いています・・・。と、どこか高い位置で君臨している風も見られます。
陽に生きる我々から見ても、占いのプロ側から見ても、全くもって、勘違いも甚だしいと思います。
この霊能者と呼ばれる方々は、ぜひ「わきまえ」を持って頂きたい。
そして、あなた方は何を相手に、どの世界を軸にしているかを、もっと、もっと知るべきである。
いわゆる霊と呼ばれる類。
不浄霊と言いますか、成仏していない霊とか、悪霊や、もののけ・・。
これか、皆さんにお聞きしますが、亡くなった方が、あたかも、その方がそのまま霊として存在するかの如くのイメージを持たれてませんか?
「無念で亡くなった知人が・・不運で亡くなった親戚が・・恨みを持ったまま亡くなったあの人が・・」
これらは、全く認識が違います。
厳密にはご本人ではありません。
陽の力をもって、これらの存在を住み分けさせて頂だければ・・
老廃物や廃棄物みたいなものです。
人で言う汗や毒や糞や尿。
そして、この霊の現象も含めて、この世の次元であります。
決して、上の世界ではありません。
気も悪気があるように、「取り憑かれた」という殆どが、悪気や淀んだ気の影響であることも。
霊が直接、何か、自発的に悪さをするなどということは、まずもってない。
あるとするならば、悪霊化したもの。
そして、こういった霊というものは、殆ど新しいのが多い。
何故なら普通は、老廃物は土に帰るように、殆どが時間と共に消えます。
落武者や兵士の霊の集団がどうのこうの・・
見たことがありません。これは、霊能者が勝手な解釈か、その場の情報として、勝手な見方をしてしまったかのどちらかが、殆どです。
所謂、お祓いとは、淀んだ気を祓う。穢れとはそういうものです。
ただ、封印していた歴史がある。や、悪霊化したものは、質が悪い場合がある。これらも稀ですが、これらは、霊能的な力、作法、術がいります。
ただ、現在は平和になっていることもあり、悪霊やもののけは、断然、少ないわけです。
このことを、霊能者として、有料で商いをしている人は、理解しているのでしょうか。
「わきまえ」がない。「何でも人霊」、「何でも請け負う」、「百%が前提」
このような霊能者は、断言しますが、嘘です。
亡くなった瞬間、全てが解き放たれ、生が変わるわけです。
霊はあくまで陰の世界。まして、人霊などというのはありません。
もっと分かりやすく言えば、陽と五分五分と陰に分かれるとしたら、陽が全て。上澄みが全て。
誰しも陽はあるとしたもの。
陰は、高次元にもっていけません。
また、陰もこの世の影みたいなもの。五分五分が肉体ならば、この世に含まれる世界。決して高次元の中に含まれる世界ではないことを。
ならば、霊能者は、何を相手し、どの世界に籍を置き、何をしているのか。を「わきまえなさい」
「人を陥れたり、人を怖がらせたり」
「幸せになる」「これをしなければ、不幸になる」
「先祖がどうのこうの」「供養がどうのこうの」
などと、軽々しく言うものではない。
陽に生きて、陽に籍を置き、出来るだけ廃棄物、排泄物を出さない生き方を勧めることが全てであることを前提に。
多少の穢れは憑くもの。
お祓いは必要です。
お祓いも様々やり方があります。
この霊の対応も特別な所作、世界観を越えて、この世の一部の現象として、生活に何気なく取り込んでいけるようになっていきたいと思います。
ならば、霊能者などというのも、90%はいらなくなるわけで、偽物や、勘違い霊能者もなくなります。
いいですか?
お祓いは必要です。
シャワーもお祓い。清潔もお祓い。
陽で生きるが、最高のお祓い。
プロに依頼する、業者に依頼するのは、稀であることを知って下さい。
先祖がどうのこうのに振り回されない。
既に生まれた瞬間に先祖代々の宿題は受けてます。感謝したら良いだけの話。
個人のカルマや因縁はありません。あるのは、家系の因縁です。全く異質。
前世も、皆さんがイメージする世界とは厳密には違います。
あの世で故人に会うとか会えるとか、安直なイメージ、構造でもありません。
実際は、ある意味科学的であり、今では言うオカルト的、エキセントリックな事なのかもしれません。ただ、言えるのは、もっとこの地球が、人類が進化し、科学も数段進化した時に、見えてくる、解釈が広がるものと思っております。
がしかし、それにしてもこの霊やらスピリチュアルも含めて旧態依然の認識はそろそろ転換して良い時期です。
スピリチュアルと今風ですが、内容は昔と変わりません。
現場を無視した理論と誇張ですね。
熱くなりましたが、色々ありましたもので・・。
霊を扱うと看板を掲げてる方々へ。
プロの占い師がどれだけ高度な知識と経験、あなた方を遥かに越えた陽の世界に籍を置いているか、故に、要、ど真ん中を知っているか。
決して、霊の世界を説明するものでも、提唱するものでもありません。
どこまでもこの論はニアピンですが、ニアピンでも近い事実に沿って、進化、発展していけることを。