ミスチルになりたかった
最初は兄の影響だった
苦しそうに喉を締め歌いあげるあの姿
雷鳴のようなギターリフ
生きることへの渇望と情熱
悲しみさえも飲み込んでいく
ずっと遠くにいるのに
隣で歌っていてくれるような
シンガーに僕は憧れた
多感な時期ならではの
反抗期は僕にもあったけど
ラジオから流れる音楽に救われた
携帯もスマホもない時代
ん廻し田楽くいのように
Ebのコードを
力づくで抑えた
ミーハーだと笑われそうで 王道だとなんか恥ずかしくて
好きにすればいい 僕のHOMEはここ
小さくとも確かな気持ちを今声を大にして叫ぶよ Oh Oh
ルーツは紛れもなくMr.Chidrenだ
僕はミスチルになりたかった
何度寄り道しても
帰ってくる場所はここだった
楽器を持って目を合わせて
ONE TWO THREE 何度も数えた
ケースに詰め込んだエフェクター
色んな町で音を鳴らした
すっからかんの財布
ケモノミチから叫ぶよ
JPOPだと笑われそうで マニアックだとなんか恥ずかしくて
好きにすればいい 君の光の射す方へ
小さくとも確かな気持ちを今声を大にして叫ぶよ Oh Oh
ルールもファイナルホイッスルも鳴らすのは自分自身だ
君は何になりたかった?
素晴らしい世界だと
随所に散りばめられた言葉たちが教えてくれた
Q&Aを繰り返してきたのは
ひとりで産声を上げて
出会えたから
優しい歌を僕は歌いたい
ミーハーだと笑われそうで 王道だとなんか恥ずかしくて
好きにすればいい 僕のHOMEはここ
小さくとも確かな気持ちを今声を大にして叫ぶよ Oh Oh
ルーツは紛れもなくMr.Chidrenだ
僕はミスチルになりたかった