日本人研究者(おじさん)、日本人同士でつるみがち、

という内容を先日書きましたが、

つるむことで現場では不穏な空気になることがあるようです。

 

タロウの所属する施設は、何かの理由をつけて

2,3か月に一回程度、夕方ごろからお酒と軽食が振舞われます。

例えば中国の旧正月をみんなで祝いましょう!みたいな。

理由なんてなんでもいいようです。

研究者を労い、研究者同士のコミュニケーションの場になれば、と

提供される催しのようです。

 

まあ当然、日本人のおじさん方は日本人同士で固まります。

それを見たマルコがこんな感想を。

そうなりますよね・・・・。

 

例えば、私が日本にいて、何かの会で

ある国の人達がずっと母国語で話続けてたら

気分はよくないと思う。こちらから近づきにくいし。

 

いい年こいて周りに不快感を与えてる事が分からないのかな。

残念な日本人研究者達です。