2006年1月1日の日誌(備忘録):

YAHOO!ジオシティーズより、こちらのブログに移行。
*ジオシティーズは、2019年に終了するとのことです。

以下、2006年1月1日の卒業生の日誌です。


井川治久講師ゼミ・1987年からの卒業生・同窓会。

井川治久(いかわ はるひさ)先生は、1987年1月4日に、当時では、業界初の大手予備校の最年少講師として、24歳で早稲田予備校の高田馬場本校の教壇にデビュー。

この1987年1月4日~1月6日の午後に開講された初の井川ゼミ冬期講習単科ゼミは、早稲田予備校の経営陣が井川先生の実力 を試すために開設したのではないか、と言われている。。。。ところが、パンフレットで受講生を募集したところ、200名近くの受講登録があり、大教室はほぼ満席になった。。。。。。そうして、1987年のこの日から、井川先生は正式に早稲田予備校講師になった ・・・とのこと。

1987年4月から、火曜日、水曜日、金曜日の4講座を担当されるようになった。 その1987年度の卒業生が、井川治久講師ゼミ卒業1期生である。。。。。。1期生で、インターネットで検索できる著名な人物は数多くいるが、中でもジャーナリストとして活躍しているのは、知念清張(沖縄タイムス社、政治記者;元NHK)である。