こんにちは。文化構想学部3年の草野です。
久しぶりにブログを書きます。まとまらない内容になります。先に言ったもん勝ちですからね、まとまりがないブログです(´・ω・`)

先日、教育実習の内諾というものに行ってきました。卒業して以来、久しぶりの母校でした。
学校という場所はその中にいるときはあまり意識しないのですが、卒業してみると特別な場所のように感じられます。よくよく考えると学校は不思議なところですね。
母校を訪れる前は懐かしい気持ちになるのかなと思っていたのですが実際に母校を訪れてみるとずっとここにいたかったような気持ちの一方で、ずっとここにいてはいけないという焦りのような気持ちで何とも気持ちが悪くなりました。不思議です( ´・_・`)
児童生徒は学校に入学すると卒業するわけですが、教師に卒業はありませんね。退職や異動はあると思いますが。何かの小説の中で教師は学校にいる幽霊みたいなものという台詞がありました。卒業しない教師にとっての学校とはどのようなものなのでしょうか。生徒でも教師でもない私が学校に行って思ったことでした。


まとまってないですね予定通りです( `∀´)