★第3回=天然の着色料・・・コチニール色素
上記添加物が使用されている主な食材:飲料・ハム など、赤みのもの
*メリット =①食材に、赤色・オレンジ色をつける
*デメリット=①アレルギーを引き起こす可能性有り
<概要説明>
天然の着色料、だからといって、安心・安全とはいいきれません。
ハムとかベーコンなど赤みをつけるために使用する天然の着色料で、大手
メーカーの日本ハム、伊藤ハム等市販されている商品の多くに使われています。
http://www.nipponham.co.jp/products/ham_sausages/ham/roast/7796/
http://www.itoham.co.jp/product/dtl/00000001/
人工の着色料と同じく、メリットは「見た目をよくする」だけのもの。
なんで、わざわざハムに混ぜ込まないといけないんでしょうか??
さらに言えば、大塚製薬のトクホ商品で「ファイブミニ」という飲料があり
ますが、これにも使用されています。
アレルギーと引き起こす可能性があることから、消費者庁が昨年に注意を
促したものでもあります。
正直なところ
突然のアレルギーを引き起こす可能性がある着色料を使った飲料が
カラダにいい、とされているトクホに指定されているの??
と僕は思ってしまうわけですが、その出処を知れば、コチニール色素を使った
食材、飲料を口にしたくなくなります。
というのも、コチニール色素は
サボテンに寄生するカイガラムシという虫
(嘘だと思う方は「コチニール」「カイガラムシ」で検索!)
をすりつぶして、抽出しているんです!!
そこまでしてまで、色をつけるかぁ!!??
もし、ファイブミニを愛飲してたら、僕はそう思うことでしょう。
もちろん、ファイブミニを飲んでいない人でもハムやベーコンはごく普通に
食べるわけです。
スーパー等で購入の際は、是非、裏面の「原材料名」を見てください。
もし、コチニール色素 との記載があれば
このハムの色は、虫をすりつぶした着色料を使ったからなんだぁ・・・・
ちなみに、コチニール色素や前々回のブログで記載した亜硝酸ナトリウム等
の発色剤を使わないハムだって、ちゃんと売られています。例えば、こちら。
http://www.shinshuham.co.jp/product/2010/06/-70g.php
別に、このメーカーのハムを買え!と言っているのではありません。
僕だって、今現在でも購入していませんし・・・・
ただ、コチニール色素を使用したハムを購入するにもこうしたことを
知っている のと 知らない のとでは 大違い
ではありませんか??