小6総まとめ講座の第三回(最終)でした。

今回は、漢字の小テストで満点をとれるように頑張ろうね!!!
って送り出しました。
この前、事務員さん経由で貸し出された漢字のテキストに付箋がついていたため、
そこの範囲を今週は勉強していきました。漢字100問ね。

帰りの車

母「漢字テストどうだった?」

K「勉強していった範囲の問題出てないよ。」

 

 

母「あの付箋はなんだったん!?!?テキストある?」

K「これで終わりなので、って返すことになったよ」

母「・・・・・・・・・。」

よって、勉強の範囲が間違ってた?のかさえ検証する事も出来ずモヤモヤ…

でもテスト見るとやった漢字一個も出てない...
特に成績に関係するとかでもなく、
勉強したこと自体は無駄にはなっていない事は承知しているけど、
今回の最後の授業で満点をとろうね!!!って頑張った事で得られる、
成功体験の機会は損失したわけでモヤモヤ…

ほんと付箋なんだったん???真顔

そして例の入室ICカード渡されたのですが、

封筒をパッと渡されただけで、何の説明もなかったそうで真顔
普通「入室のカードだから次回からココにタッチしてね~」ぐらい言わないんスカ?真顔
入塾説明の時にも「後日入退室の為のICカードをお子さんにお渡しします」

ぐらいは聞いたけども、子供は何も説明受けていないし・・・・

どこにタッチするのか?とか知らないんですが????真顔
ちょっと不親切すぎないやしないか?ってモヤモヤ…
そういうものなのかしらねぇ。。。

受験シーズン真っただ中で忙しいのはわかるけど、
安くはないお金払っているのに…ってどうしても思っちゃう真顔

聞けば教えてくれるのはわかるけど、気が利かないのって地味にストレスよね。