Champion’s Interview!!!!!!!!! | 早稲田大学庭球部オフィシャルブログ

Champion’s Interview!!!!!!!!!

 

 

 

本日のChampion’s Interviewは、、

 

 

ダブルスで優勝した今井慎太郎・仁木拓人ペアです!拍手拍手キラキラ

 

 

 

 

今井・仁木ペアは、本日行われたダブルス決勝にてTae-Woo Lee(KOR)Yong-Kyu LIM(KOR)ペアを7-5,6-3で倒し、見事優勝しました!!照れ星

 

 

仁木選手は昨年の優勝に続き2連覇、今井さんは母校のコートでの優勝となります!爆  笑爆  笑爆  笑

 

また、先週の亜細亜フューチャーズでも二人で組んで優勝しており、2週連続の優勝となりました!!拍手チューリップ

 

 

 

 

Qおつかれさまです!

 

 

 

 

優勝おめでとうございます!

 

 

 

 

今のお気持ちを教えてください。

 

 

 

 

 

仁木選手「素直に嬉しいと思います!

 

自分のメインのスポンサーである三菱電機様と学生のみんなが作ってくれている大会で、、、毎年毎年来させて頂いているんですけど、みんなの頑張りが伝わる大会で、僕も大学を出た身なので、二人とも大学出身の選手が勝てた事も凄く嬉しいなと思います。」

 

 

 

 

今井選手「早稲田フューチャーズでは、単複ともに準優勝しか出来てなかったので今日シングルス負けちゃったんですけど、ダブルスで優勝することが出来て、素直に嬉しいです!」

 

 

 

Qはい、ありがとうございます!

 

 

 

仁木さんへの質問です!

 

 

 

去年に引き続き2年連続優勝という素晴らしい結果となりましたが、どのように感じていますか?

 

 

 

 

仁木選手「そうですね、まぁ去年と今年でペアが違うんですけど、去年の優勝も凄く嬉しかったし、今年も今年ですごい嬉しくて、、

 

 

 

今年とくにシングルスがすぐに終わってしまったのでダブルスだけでもと、、

 

 

 

 

 

今井君はシングルスがあって凄い疲れてる状況だったし、僕はダブルスだけで元気な状態だったので思いきってプレーして、彼の負担を少しでも減らせたらと思ってやってました!

 

 

 

今日はちょっとそれが自分的には空回りだったんですけど、一週間お互いに良いプレーを続けられたので、今年も今年ですごい嬉しいなと思います。」

 

 

 

 

 

Qありがとうございます!

 

 

 

今井選手に質問です!

 

 

母校である早稲田での優勝となりましたが、どうですか?

 

 

 

 

 

今井選手「プロになって拠点としてはやってなかったので、正直慣れたコートって訳ではなかったのですが、やっぱり見てる方とか応援して下さっている方とかは知っている方が多くてその中で優勝という形を見せることが出来たのは自分も本当に嬉しく思いますし、現役の部員に何か良い刺激となったらいいなと、、

 

 

自分の嬉しさとそういった意味での嬉しさがあって、部員の今後に何か力になれたらていう思いと、今回の優勝を次のステップアップに繋げていけたらなと思います!」

 

 

 

Qはい、ありがとうございます!

 

 

 

 

お二人がダブルスの時に大切にしていることを教えてください!

 

 

 

 

仁木選手「僕個人的にはとにかく緊張した場面でも、劣勢の場面でも声を出してプレーしてます。

 

 

二人ともガッツでプレーをする方なので、大人しくなりすぎず、思いっきり動いて、思いっきりラケット振って、、

 

 

 

もちろん緊張するのでうまく出来ない時もあるんですけど、上手くできない選手がいたらもう片方の選手が頑張ってと、、、

 

 

 

 

お互いでカバーしあえると思いますし、特にダブルスは一瞬で勝負決まるのでどんどん前に前に気持ちを飛ばしてってところを意識しています!!」

 

 

 

今井選手「やっぱり引かないとこかな。

 

 

 

思いっきりアグレッシブに積極的に出来ているときはやっぱり自分たちが一番いいときだと思いますし、それがどんな場面でも出来るように、大事な場面とかでも出来るだけそれを意識してやるっていう気持ちの面が大半ですね。

 

 

ここはいこうって盛り上げてやっていくっていうのが大切かなと思います!」

 

 

 

仁木選手「ノリと勢いだよ!(笑)」

 

 

今井選手「そっすね!!」

 

 

仁木選手「誰と組んでも、とかスコアに関係なく、仕掛けないといけない時は仕掛けといけないし、固くいかないといけない時は固くいかないといけない。

 

 

 

どちらかというと、最後固くいきたいと思うので、最初のほういけるポイントはどんどん仕掛けて、、、

 

 

どういうサインを出されても自分がいけると思ったらサインを無視するくらいの勢いでいっちゃっていいと思う。」

 

 

 

Qそうなんですね、、

 

 

ありがとうございます!

 

 

 

来週の甲府フューチャーズでも組まれると思いますが、意気込みをお願いします!

 

 

 

仁木選手「そうですね、今ダブルスは凄いいい流れで出来ているので、ダブルスで3週連続優勝を狙っていきたいですけど、一戦一戦思い切って戦っていきたいと思います!

 

 

 

シングルスでも勢いにのって、二人で決勝をやるくらいの気持ちで頑張っていきたいと思います!」

 

 

 

今井選手「正直シングルスのほうは亜細亜からあんまりしっくりきてない感じで来ちゃってるんですけど、本当に仁木さんとダブルス頑張れていて、調子を上げていくことが出来ています。

 

 

 

まだまだシングルスの方の課題はたくさん残っているので、しっかり亜細亜フューチャーズと早稲田フューチャーズを見直していきたいです!!

 

 

ダブルスも3週連続優勝を目指して自分たちのテニスをして頑張りたいと思います!!!」

 

 

 

Qはい、ありがとうございました!!

 

 

 

来週も頑張ってください!

 

 

 

以上、Champion’s Interviewでした!!チョキキラキラ

 

 

本当にお疲れのところありがとうございました!!おねがいおねがい

 

 

 

お二人の気迫あふれるプレーに何度も魅了されましたハートハートハート

 

 

 

甲府フューチャーズのお二人らしく頑張ってほしいと思います!!炎炎筋肉